埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

あー、2週連続の3連休が終わってしまう・・・

明日からまた通常のサイクルで職場に向かわねばならので気が重いですね~。55才にもなって、勤め人を30年もやっていながら、こんな弱音を吐くのはオカシイかもしれません。

私は30年間社会人として成長していないので、今でも社会人・職業人としては20才代の「現代の若者」と同じ感覚を維持できているのではないかと思っています。それはそれでよかったと考えます。

「現代の若者」・・・概ね22才くらいから30才くらいまでの方々を指すのでしょうか・・・、「残業拒否」「飲み会拒否」「社員旅行拒否」「あっさり転職してしまう」などと現在の若者を批判するメディア記事が多いのですが、私は「現代の若者」は正直で損得の見極めが早いからそうした行動をとるのだと考えており、むしろ評価するべきだと思っています。

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昨年のこの時期、私の勤め先でも20年振りに社員旅行が催されましたが、「現代の若者」のように参加拒否してみました。正直申し上げて気分良かったですよ。

自由に過ごせるはずの休日を犠牲にして、行きたくもない社員旅行なんかに参加しても、常に不機嫌な表情で誰とも会話もせず、バスの中でも宿でも読書や詰将棋ばかりやって評判を下げるようなら、最初から参加しない方が得策と考えたんです。

若い方と違い、55才にもなりますと「どうして旅行に参加しないんだ!!」と詰め寄ってくる職員もいませんので、こちらも「最近慢性的な胃炎で鈍痛がありまして」とか「長距離のバス移動は必ず乗り物酔いをします、吐いて迷惑をかけたくないので」などとウソを並べて体裁を整えます。若い方とはこのあたりは状況が異なりますのでズルイですね。

「現代の若者」と「30年前の若者である私」結構共通点があると思います。特に「社員旅行」と「飲み会強要」は本当にイヤですね。若い頃にもっと知恵を絞って拒否する方法を工夫すればよかったと反省しています。その点、「現代の若者」はSNSなどで是非を世に問うなど考えた行動をとっていて賢いと思います。

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3連休明けの明日の朝、目覚めた瞬間から数秒の間に怒涛の如く押し寄せてくる絶望感を思うと今から憂鬱ですが、明日は将棋・銀河戦決勝、佐藤天彦名人×行方尚史八段の放送がありますし、新人王戦準決勝、藤井七段×青嶋五段もありますのでそれを楽しみにするとします。また、プロ野球セ・リーグ、広島の優勝が決まるかも知れないですね、これも楽しみにしたいと思います。もう寝よう・・・。

昨日の大学野球、これって結構珍事じゃないでしょうか

横綱白鵬前人未到の幕内通算1000勝や、千葉ロッテ福浦選手史上52人目の通算2000安打と昨日は二つの偉大な記録が達成されましたので、今朝は近所のコンビニエンスストアまで出かけて「日刊スポーツ」紙を購入してきました。

二つの偉大な記録についての記事を楽しませていただいたあと、昨日の大学野球の結果に目をやりました。注目したのは東京六大学野球ではなく、首都大学野球と東京新大学野球、そして関西六大学野球の3つです。

↓ 「日刊スポーツ」大学野球の結果欄

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↓ 「朝日新聞大学野球の結果欄

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首都大学野球

 筑波大  1-0  東海大

 帝京大  2-1  武蔵大 (延長13回タイブレーク)

 桜美林大 3-2  日体大 (延長12回タイブレーク

◎東京新大学野球

 東京国際大5-2  創価大 (延長10回タイブレーク)

 共栄大  2-0  杏林大 (延長10回タイブレーク)

関西六大学野球

 大経大  5-0  神院大 (延長11回タイブレーク)

 大商大 11-3  大院大

 龍谷大  2-1  京都産業大

昨日はこの3つのリーグで8試合がありましたが、そのうち5試合が延長タイブレークでした。これって結構珍事ではないのかと思ったりしてます。

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因みに昨日は、東京六大学野球関西学生野球合わせて4試合も行われていまして、関大が4-3で近大を降した試合がありましたが、この試合も延長11回まで戦っています。    

なお、全国の大学野球リーグの中で、延長タイブレーク指名打者制(DH制)を公式戦で導入しないのは東京六大学と関西学生連盟だけなのかと思います。(東京六大学野球の新人戦ではタイブレークもDHも採用しています。)

両リーグともに伝統を非常に重んじるようで、公式戦ではタイブレーク指名打者(DH)制の導入は見送られています。簡単に新しいものを採り入れない頑固さが私の目には魅力的に映ります。大学野球独自の文化は尊重したいと考えます。

3連休初日、午前は出勤も午後はポケGO三昧

表題の通りです。9月28日に行われる社内の勉強会の資料の執筆をしなければならないと分っていながら、ついついポケGOで遊んでしまいました。しかも今日のポケGOはさまざまな出来事がありました。

↓ 正午で仕事を終え、ポケGOを起動した直後に大親友」になった通知が届く

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現実の世界では、友人は数えるほどしかいないのですが、ポケGOの世界ではたくさんの親友や大親友に囲まれて、毎日楽しく遊んでいます。

その後、短時間で昼食を済ませてコミュニティ・ディに途中参加

↓ 色違いチコリータは僅か3匹と軟調

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午後3時からは近くのマクドナルドジムでミュウツーレイドバトル。すでに午後1時過ぎにも別のジムでミュウツーレイドをやっていましたので、今日は2度もミュウツーレイド。1日に2度もミュウツーレイドができたのは初めてのことなのでとても嬉しいです。

そして午後3時10分に見たことのないポケモンが何の前触れもなく出現。

↓ なんだこれ?

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↓ 気づいたら周りはこの見たことのないポケモンだらけ。何が起こった?

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↓ 未知のポケモンに取り囲まれるワタクシ。

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この初めて見るポケモン、捕獲するとメタモンになってしまいます。ネットでも話題になっていますね。午後3時半でピタリと出なくなりましたが、一部ではその後も姿を現していたようです。

そんな未知のポケモンに驚かされましたが、その直後に歓喜の瞬間がやってきます。

↓ 50個目のタマゴでようやくケンタロスを入手できました\(^o^)/

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↓ 先週の土曜日から7kmタマゴを割り続け、ちょうど50個目。ついにやった!

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これでカントー地方は151種完全コンプできました。ポケGO始めて2年2か月での達成。ケンタロスのほか、バリヤードやガルーラといった海外の地域限定ポケモンは本来は外国旅行にでも行かない限り捕獲できませんが、さまざまなイベントなどのおかげで全て揃えることができました。2年前には、自分なんかに151種コンプは到底不可能と考えていました。それだけに今日はもう感無量です。

明日は社内勉強会の資料執筆やらなきゃ・・・。

今週は4日しか働いていないのに疲労困憊です

今週は月曜が敬老の日で休日でしたので、火曜日から金曜日(今日)までの4日しか働いていませんが、その分仕事の密度が濃かったようで疲労困憊です。

しかも仕事がなかなか捌けなくて明日は久しぶりに休日出勤することにしました。今は将棋A級順位戦、羽生竜王×久保九段を観戦中です。

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来年5月1日の新天皇即位と新元号への切り替えが気になって、数日前に平成元年1月8日の新聞を改めて読み返しましたところ、当時見逃していた事実を今頃になって発見しました。このブログをお読みの方でしたらすでに知っていらっしゃることかと思いますが、私は見逃していた記事です。

↓ 「平成」「修文」「正化」の3つが候補だった

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知りませんでした。それにしても「修文」は「しゅうぶん」、「正化」は「せいか」と読むのでしょうか。いずれにしても、頭文字が「S」なので昭和の頭文字Sと同一になりますので困るのではないかと思います。そうしたことを考慮しなかったのでしょうか?

で、来年5月の改元に際し、この「修文」や「正化」が再度新元号の候補として浮上していることも知りました。私、個人的には頭文字が「H」「S」「T」「M」になる元号はあまり賛成できないのですが・・・。こんなことを気にするのは私だけなのでしょうか・・・。

↓ 「平成」は約120年前に新元号の候補にあがっていた

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これも知りませんでした。「元治」(1864~1865)から「慶応」(1865~1868)に改元する際に「慶応」と共に「平成」が候補にあがっていたとのこと。これも知りませんでした。

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ついでに、平成元年1月8日(日曜日)=平成の初日のNHK杯将棋、NHK杯囲碁は誰の対局だったのか見てみました。

↓ この日も将棋と囲碁は通常通り放映されています

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将棋は、先崎学×中村修 解説・佐伯昌優

囲碁は、大竹英雄×山城宏 解説・羽根泰正 とあります。

この頃の私は社会人2年目、過酷な銀行という職場で疲れ果て、新聞もロクに読んでなかったし、この日のNHK杯将棋トーナメントを観た記憶もありません。入行2年目、銀行という職場にエネルギーの全てを吸い取られていた時期で、私生活の記憶が抜け落ちている人生の空白期間でもあります。

将棋・王座戦第2局を観戦していたらこんな時刻に・・・

今日は将棋・王座戦第2局、中村王座×斎藤七段(挑戦者)の対局がありました。22時17分に斎藤七段が138手で勝ち、このシリーズ2勝0敗。王座戦は5番勝負ですので斎藤七段は王座奪取まであと1勝。敗れた中村王座は防衛するには3連勝するしかありません。

↓ 激戦を終えたあとの感想戦の模様

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↓ 23時29分感想戦も終え、駒をしまう中村王座

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午後8時過ぎに帰宅してから、AbemaTVでこの王座戦第2局を観戦していまして、気付いたら3時間半も経過していました。時刻もすでに午後11時半。

このところ睡眠不足気味ですので、なるべく早く就寝しようと思いながらなかなかできません。社内勉強会のテキスト執筆も遅れてしまい、明後日からの3連休で一気に書き上げなければなりません。

王座戦第3局は10月2日、仙台市の仙台ロイヤルパークホテルで行われます。

今日の将棋も含め、熱戦譜は落ち着いて読みたいものです。2年半前に休刊になってしまった「週刊将棋」は、毎週月曜日に駅売店で購入して熱戦の模様を紙面を通じて楽しんでいました。

休刊になった頃は、スマホカンニングの疑いでゴタゴタしたり、AIにプロ棋士が勝てなくなり、棋士の存在価値まで問われるなど、将棋人気に翳りが生じていましたが、休刊した直後から、藤井聡太さんの大活躍で一気に将棋人気が再燃しました。

今でも「週刊将棋」が刊行されていればかなりの販売部数があったのではないかと考えたりします。復刊しないかな・・・、復刊して欲しいです・・・。

↓ 5年前の「週刊将棋羽生王座が中村六段(現王座)を退け防衛

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この青い大見出しが特徴的。復刊して欲しいです!毎週必ず買います!

社内勉強会のテキストの作成作業進んでます

9月28日(金曜日)午後に社内勉強会で「業務に関連した免許や資格を取得しよう」と題して約2時間講義をするのですが、その資料作成を進めています。

第3章「免許や資格を取得するメリット」では、5つのメリットを紹介していますが、そのうちの2つを掲載します。

 

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◎メリット その3 取引先やお客さまとの交渉や折衝の際に優位に立てます

 

 これが一番のメリットだと私自身は感じています。資材調達担当の立場で交渉や折衝の場に臨みますと、特に上場企業や大企業の担当者が規模の小さい企業に属している我々を見下してくる場合があります。こうした相手方のナメた態度を一蹴するにはさまざまな有資格者であることを利用して「個人対個人ではあなたには負けませんよ」と態度で示してやります。価格交渉の場で相手方の言い分が納得できない、あるいは気に入らない場合には「仰ることが解らないです」と伝えます。この「解らない」という一言は有資格者が放つ場合と、無資格者が放つ場合では相手方が受ける印象が180度変わります。例えば有資格者の場合・・・

 

相手業者「こういった理由から値上げを認めていただかなくてはいけないんです!」

有資格者「うーん、その理由や根拠がわからないんだが・・・」

相手業者(この人が解らないとは、説明の仕方がまずかったのかな?それとも内容に矛      盾や間違いがあってそれを見抜いたのかな?ちょっと怖いな・・・)

 

無資格者の場合は・・・

 

相手業者「こういった理由から値上げを認めていただかなくてはいけないんです!」

無資格者「うーん、その理由や根拠はわからないですね・・・」

相手業者 (なに聞いてんだよ、こいつバカじゃね)

 

これくらいの違いがあります。

 

 免許や資格には「ハロー効果」をもたらす作用があります。「ハロー効果」とは社会心理学の現象で、ある対象を評価する際に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のことです。例えば外見がよい人が信頼できると感じてしまうことや、難しい試験に合格して免許や資格を取得した人や名門大学出身の人は何をしても優れている、と思ってしまうことです。その効果を利用しているわけです。 

 

 ◎メリット その4 家族、特に子どもに良い影響を及ぼします

 

 私の体験談になりますが、さまざまな免許や資格の試験を受けるには当然勉強をしなければなりません。私が衛生管理者や甲種危険物、毒物劇物、運行管理者、公害防止管理者、作業環境測定士などの試験勉強をしていたころ(十数年前から約8年間)に、たまたま2人の子どもの成長期が重なったのですが、休日の私は常に受験勉強ばかりしていまして子どもたちを行楽地に連れて行ってあげることは殆どありませんでした。

 

 当時小学生だった子どもたちは仕方なく私の真似をして勉強をしたり読書をしたりして過ごすのですが、いつの間にか休日(特に日曜の午後)は家族みんなで勉強することが習慣化されました。しかも受験後しばらくして合格通知を受け取って喜ぶ私の姿を見て「勉強を頑張るとあとで必ずいいことがある」と無意識のうちに刷り込まれたようで、中学、高校に進んでも勉強することに強い抵抗を示したことはありませんでした。また受験日までの日数から逆算して計画的・効率的に勉強する方法や、ゴロ合せで記憶する方法を自然に覚えたのも私の勉強法が自然に伝わったからではないかと思っています。

 

2人の子どもは驚くような優秀な成績をあげていたわけではありませんでしたが、試験対応能力だけは身に着けていたようで、長男は国家公務員の、娘は地方公務員の採用試験にそれぞれ合格できました。2人とも無事採用され毎日いきいきと働いています。子育て世代の方に是非実践していただきたいのですが、親が試験勉強をする姿を見せることが、「放っておいても自然に勉強をする習慣を身につけた子どもにする教育法」になると考えます。

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これから細かい修正を加えますが、おおよそこのような内容です。あまり類を見ない切り口で戸惑う方が多いかと思います。

メリットを5つ紹介したあと、第4章では「免許や資格を取得するデメリット」の記述に移ります。

今も悔しい・・・痛恨の大失態で取り損なった免許があります

勤め先の勉強会で「業務に関連した免許や資格を取得しよう」と題した講演を9月28日にすることになり、改めて自らの免許や資格の取得遍歴を振りながら資料作成に取り掛かっています。

これまでにさまざまな免許や資格を取得してきましたが、免許や資格というのは、ある免許を取得すれば似た種類の免許の試験を受ける場合に一部の科目が免除になったり、実技が免除になったりすることがあります。

それどころか、ある免許を持っていれば、ただ申請さえすれば他の分野の免許までいただける特典があるケースまで存在します。しかしながらその特典に気が付かないで取り損ねてしまった免許があります。

今となっては絶対に取れない免許です。それは・・・

第二種磁気誘導式電気車運転免許

第二種磁気誘導式内燃車運転免許

無軌条電車運転免許

の3つです。あぁ、トホホ・・・

 

第二種磁気誘導式電気車運転免許と第二種磁気誘導性内燃車運転免許は、自動運転を行う区間で自動運転が不能になった場合に限り、最寄りの駅又は車庫まで鉄道車両(電気車および気動車)を操縦する免許。無軌条電車運転免許はいわゆるトロリーバスの運転免許です。

この3種類の免許は、2009年11月までは、大型二種自動車運転免許を持ってさえいれば、試験は全項目免除となり、国土交通省に申請すれば鉄道会社などに所属していなくても免許を受けることができました。しかしながら2009年11月の省令改正でこの特典は廃止されてしまいました。

私が大型二種自動車運転免許を取得したのが1999年2月でしたので、10年以上もこれら3種類の電車、気動車トロリーバスの運転免許をいただく申請ができるチャンスがありながら、その特典に気づきませんでした。

省令改正後数か月してその特典を知ったのですが、もう後の祭り。その特殊性、専門性ゆえ今後は取得することはできません。実際に使うことなど無い免許ですが、そんなことは関係ありません。申請さえすればもらえた免許。本当に残念・・・。

10年も気づかなかったのは本当に大間抜けで仕方がないのかもしれませんが、痛恨の大失態。悔やんでも悔やみきれないというのはこういうことなんですね。

3連休最終日は勤め先の勉強会の資料作りを楽しんでます

私は勤め先の中では職位も底辺に位置し、存在感も発言力もありませんが、どうしたことか9月28日(金曜日)に行われる社内の勉強会「基礎知識を学ぶ会」の講師を務めることになりまして、今日は自宅で朝から晩までその勉強会の資料作りをしておりました。

この勉強会は毎年10回程度開催されまして、業務に直接関係のあるさまざまな分野について持ち回りで担当講師が交替して行われます。聴講する職員はその都度変わりますがおおよそ7名~25名くらいで、具体的には「設計方法について」とか「原価計算ついて」とか「鋼やステンレスについて」などと銘打って約2時間講義をします。

 今回、私が担当することになったのは「業務に関連した免許や資格を取得しよう」というテーマで体験談を語るだけで、普段の勉強会とはやや毛色が異なります。それでも勉強会に参加された方々が少しでも理解を深め「資格試験にチャレンジしてみようかな・・・」と思っていただけるように、私の資格試験に対する考えを書き連ねてみた次第です。

↓ 今日は朝から晩まで作文です。13ページ書き上げました。

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普段は雑用ばかりの閑職に追いやられている私ですが、所持している免許や資格の数だけは社内で最も多く、社内で有資格者が必要な公害防止管理者や衛生管理者、ボイラー技士を取得しておりますし、有資格者がいることが望ましい建設業経理士(2級)も取得していますので、あまり勉強することを好まない若手職員に刺激を与えて欲しいという狙いがあるのではないかと思っています。

↓ 資料の表紙に使う写真は免許証や合格証書をばら撒いて撮影

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実際の資料は社内限りですので黒塗りせずに配布します。

当日の勉強会では、「免許や資格に支えられてきた46年」として9才から55才の今に至るまでの私の資格との関わりや、「実は身近にたくさんの有資格者がいます」と題して、取得が比較的難しい免許や資格を持つ社内の人々を紹介します。次いで「免許や資格を取得するメリットとデメリット」を語り、「業務に関連した免許や資格を取得しよう!」という項目で若手職員の方々に資格試験へのチャレンジを促したいと思っております。

昭和47年の秋、9才の時に全国珠算教育連盟の珠算検定8級の合格が初めての資格試験で、それから46年にわたり免許や資格と付き合ったきましたが、さまざまな記憶を一つ一つ思い出しながら楽しく資料作りができました。表紙の写真撮影も楽しかったです。

9月28日の勉強会は、日頃目立つことがなく日陰の存在である私が多くの人々に自身の考えを語ることができる最初で最後の機会になりますので、与えられた2時間を有効に使い、多くの方々の記憶に深く刻まれるような講義をしたいと考えます。

ハムフェアでは1000円で「ワクワク感」を買ってきました

ハムフェアを満喫して早くも3週間が経ちました。連日多忙な日々が続いていまして、今頃になってハムフェアで買ってきた品物を開梱したり、いただいてきた大量の製品カタログや資料に目を通しています。

その中で、僅か1000円で買ってきた品物を紹介します。

↓ これです

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昭和50年ごろに製造販売されていたTRIOのTR-7200Gという車載用144MHzのFM機です。当然のことながら全く作動しません。ただの置物です。

それでもいいんです。1000円で「ワクワク感」を買ったんです。

昭和52年、中学2年でアマチュア局を開設しましたが、当時としては非常に恵まれた環境で、約12万円もする短波帯送受信機を買ってもらい、50MHz(AM/FM)や144MHz(FM)などは近くに住む先輩アマチュア局からいただいたりしておりました。

今と違い、当時の中学生や高校生のメイン運用周波数帯は、比較的裕福な家の子はHF帯SSBで10W(ワット)運用。経済的に余裕がない家の子は50MHz帯AM/FMで3W(ワット)運用だったように思います。

144MHzのFMはモービル運用が盛んで、自動車の運転ができない中学や高校当時の私はこういったモービル機に憧れの念を抱いておりました。

今回入手したのは144MHz帯FM機ですが、このシリーズには144MHzのSSB機や430MHz帯FM機もありました。当時の雑誌広告が手元にあります。

↓ CQ誌昭和49年11月号裏表紙 TRIO広告

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当時の私はモービル機はありませんでしたが、ハンディ機は近所の先輩からいただいていましたので144MHzのFMもオンエア出来ましたが、送受信できる周波数が限られていました。

当時の144MHzのFMは呼び出し周波数(いわゆるメインチャンネル)が144.48MHzで、そこでCQを出している局とどの周波数に移るのかを打ち合わせるのですが、双方が持っている周波数の水晶発振子で共通したものが無い場合は交信に至りません。

A局「145.08にQSY願います」

B局「145.08はありません。あるのは12と20と32とです」

A局「当局はどれもありません。またの機会にお願いします」

B局「あ、ちょっと待ってください。21メガ出られませんか?」

A局「はい、では21.350MHz付近のSSBでCQ出します」

といったように、144MHzで交信できず、21MHzで交信することになったこともありました。こうしたことも懐かしい思い出です。

ハムフェアで1000円で買ってきた不動品のTR-7200Gを眺めていますと当時のことが蘇ってきます。

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現在の144MHzモービル機に比べて明らかに大きく重いです。現役で使用している八重洲のFT-991Aの隣に並べてみます。

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やはり大きいですね。40年前の無線機はどれも個性的で存在感がありました。1000円で買ってきた置物ですが、眺めているだけで嬉しくなってきます。

41年前の今日、アマチュア局の第一声をあげました

今日、9月15日は私がアマチュア無線局(呼出符号JH0IAM)の免許状を受け取り、第一声をあげた日です。

昭和52年4月に長野市電話級アマチュア無線技士国家試験を受験。当時は1年間に2回(4月と10月)しか受験の機会が無く、試験場も原則として札幌、仙台、東京、長野、名古屋、金沢、大阪、広島、松山、福岡、那覇の11ケ所しかありませんでした。

まだ中学2年になったばかりの私は長野市の試験会場まで独りでは行くことができないため、父親に有給休暇を取って付き添ってもらい、急行赤倉に乗車して長野市まで日帰り往復した記憶があります。

5月に試験の合格通知を受け取り、6月に無線従事者免許証を受領。そこからアマチュア局開設に必要な機器を入手し、アンテナを製作し、アマチュア無線局の開設申請書を提出し、9月11日付で信越電波管理局から無線局免許が与えられました。中学2年の秋、14才4か月でした。

免許の日が昭和52年9月11日ですが、郵送された無線局免許状が届いたのが9月15日(木曜日=敬老の日)でしたので、第一声をあげたのは免許の日から数日のズレがあります。

無線局免許状が郵便で届きますと、最大の関心事はやはり「呼出符号」です。生涯にわたって付き合っていく第二の名前のようなものです。

開封して「JH0IAM」であることを確認しますと、呼出符号にアマチュア無線の俗称である「ハム(HAM)」の3文字全てが含まれています。しかも「IAM」は英語を習った方なら誰でも知っている「私は・・・」の「アイ アム」ですので印象に残りやすい上に、モールス符号では ・・ ・- -- と非常に簡単に打鍵することができる非常に良い呼出符号でしたので本当に驚きと嬉しさを感じました。この瞬間は今もはっきりと記憶しております。

アマチュア無線局開設に至るまでお世話になった市内のアマチュア無線の先輩の方々に電話連絡し、午後7時に第一声をあげることを伝えます。今のようにLINEなどありませんから、一人ずつ電話連絡です。

すでに用意してあった真新しい業務日誌の表紙に「局名 JH0IAM」とマジックペンで書き込み午後7時を待ちます。

↓ 今では汚れが目立つ業務日誌の表紙

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午後7時に予め打ち合わせていた周波数で形式的に「CQ CQ こちらはJH0IAM・・・」と第一声。アマチュア無線の世界に導いてくれたJA0XXZ局、次いで技術的、実践的な指導をいただいたJH0GRQ局と交信を済ませます。昨日までは受信するだけの立場でしたが、今日からは堂々と電波を送信することができます。その喜びをかみしめながら、天にも昇る気持ちで交信していました。

↓ 業務日誌の1ページ目

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この日からほぼ毎日、早朝から深夜までアマチュア無線を楽しむことになり、高校受験の受験勉強をしなければいけない時期になっても勢いは止まりません。勉強をしない中学~高校生になってしまいました。

あれから41年、今も細々と継続しております。現在では総務省の電波利用ホームページで無線局免許等情報が閲覧できます。

↓ 現在のJH0IAM局。平成34年9月10日までの免許を受けています

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アマチュア無線を知って中学~高校と勉強しなくなり人生を棒に振ってしまった・・・のか? いや、アマチュア無線の世界に足を踏み入れて、一般の方が経験することができないさまざまな刺激を受け、充実した人生を歩ませていただいております。私にとってはかけがえのないものです。