埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

2020東京五輪は私にとって26回目の五輪観戦です・・

「五輪観戦」と言いましても、単に茶の間でテレビ画面を通じてオリンピックの実況中継を観ていたというだけです・・・。

夏季オリンピックは1972年のミュンヘン五輪から2016年のリオデジャネイロ五輪までの12大会をテレビ観戦し、2020年の東京五輪が13大会目になります。

冬季オリンピックは1972年の札幌五輪から2018年の平昌五輪まで13大会のテレビ観戦をしてきております。

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ここで気になるのは、1896年のアテネ五輪から始まった近代オリンピックは、2020年の東京五輪まで夏と冬の大会を合わせて何回行われたのか、ということ。もしかしたら、これまでに開催された近代オリンピックの過半数をテレビ観戦しているのではないかと思い、数えてみました。

◎ 夏季オリンピック

開催年  私の年齢   開催地

1896        アテネ(ギリシャ)

1900        パリ(フランス)

1904        セントルイス(アメリカ)

1908        ロンドン(イギリス)

1912        ストックホルム(スウェーデン)

1916        戦争で中止

1920        アントワープ(ベルギー)

1924        パリ(フランス)

1928        アムステルダム(オランダ)

1932        ロサンゼルス(アメリカ)

1936        ベルリン(ドイツ)

1940        戦争で中止

1944        戦争で中止

1948        ロンドン(イギリス)

1952        ヘルシンキ(フィンランド)

1956        メルボルン(オーストラリア)

1960        ローマ(イタリア)

1964   1    東京(日本)

1968   5    メキシコシティ(メキシコ)

1972   9    ミュンヘン(西ドイツ)←ここから記憶にあります

1976  13    モントリオール(カナダ)

1980  17    モスクワ(ソ連)

1984  21    ロサンゼルス(アメリカ)

1988  25    ソウル(韓国)

1992  29    バルセロナ(スペイン)

1996  33    アトランタ(アメリカ)

2000  37    シドニー(オーストラリア)

2004  41    アテネ(ギリシャ)

2008  45    北京(中国)

2012  49    ロンドン(イギリス)

2016  53    リオデジャネイロ(ブラジル)

2020  57    東京(日本)

ちょっとフライング気味ですが、来年の東京五輪まで含めて考えます。戦争で中止になった大会を除外しますと、29大会開催されています。お茶の間でテレビ観戦し、はっきり記憶しているのは、1972年のミュンヘン五輪以降の13大会(2020年の東京大会を含めています)。

 

◎ 冬季オリンピック

開催年  私の年齢   開催地

1924        シャモニー・モンブラン(フランス)

1928        サンモリッツ(スイス)

1932        レークプラシッド(アメリカ)

1936        ガルミッシュ・パルテンキルヒェン(ドイツ)

1940        戦争で中止

1944        戦争で中止

1948        サンモリッツ(スイス)

1952        オスロ(ノルウェー)

1956        コルティーナ・ダンペッツォ(イタリア)

1960        スコーバレー(アメリカ)

1964   0    インスブルック(オーストリア)

1968   4    グルノーブル(フランス)

1972   8    札幌(日本)←ここから記憶にあります

1976  12    インスブルック(オーストリア)

1980  16    レークプラシッド(アメリカ)

1984  20    サラエヴォ(ユーゴスラビア)

1988  24    カルガリー(カナダ)

1992  28    アルベールヴィル(フランス)

1994  30    リレハンメル(ノルウェー)

1998  34    長野(日本)

2002  38    ソルトレイクシティ(アメリカ)

2006  42    トリノ(イタリア)

2010  46    バンクーバー(カナダ)

2014  50    ソチ(ロシア)

2018  54    平昌(韓国)

冬季五輪は1924年のシャモニー・モンブラン大会から数えて2018年の平昌大会まで23大会が開催されていまして、私がはっきりと記憶しているのは1972年の札幌大会以降の13大会です。

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夏季と冬季を足してみますと・・・

 

夏季オリンピック   開催 29大会   テレビ観戦  13大会

冬季オリンピック   開催 23大会   テレビ観戦  13大会

    計      開催 52大会   テレビ観戦  26大会

 

おぉ! 2020年東京五輪は近代オリンピックの52回目の大会で、私がテレビ観戦するのは26回目。テレビ画面を通じてではありますが、近代オリンピックのちょうど半分をこの目で見てきたことになります。(来年の東京大会をテレビ観戦すれば・・・ですが・・・)

私より年配の方で、1968年のメキシコシティ大会や1964年の東京大会を観た記憶がある方は、近代オリンピック52大会の過半数を見てきたことになります。「東洋の魔女」や「アベベの快走」をテレビで観たという方でしたら、近代オリンピックの過半数を観戦している筈です。これは何気にスゴイことだと思います。

読書と将棋観戦の一日、みなさまには不義理を働く・・・

昨日は東京駅まで出かけて、エキナカのスイーツ専門店で「はじめてのタピオカ」の味を楽しみました。

で、今日は遅い起床。今日11月10日は大安ですが三隣亡(さんりんぼう)。吉日なのか凶日なのかよく分からない日。

三隣亡は、「建築に関する凶日」とのことで、よくないのは棟上げや引っ越しに限られると、一般的には言われていますが、なにしろ三隣亡は「三軒隣まで滅ぼす」という日ですので、私はやはりイヤなことが起こりそうな日として警戒を強めます。

ちなみに11月22日(金曜日)も、大安で三隣亡です、いい日なのか悪い日なのかよく分からない日です。

なお、凶日の三隣亡に対して、「一粒万倍日」は、一粒の種が万倍に増える日として吉日とされています。仕事に着手したり、出資などをするには最適な日。ですが逆に借金などしようものなら、負債が万倍になってしまいますので、借金はやめたほうがいいらしいです。

ちなみに、12月3日(火曜日)が大安で一粒万倍日のダブルラッキーデイです  (^^)v

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さて、午前中は竜王戦七番勝負、広瀬竜王×豊島名人(挑戦者)の第3局2日目とNHK杯トーナメント、糸谷八段×千田七段を同時視聴。将棋の対局をを2つ同時に視聴します。ただ、私のような低段者ですと、2局同時の視聴は次の一手を考える余裕が無く、ただ見てるだけになってしまいます。

午後からは、引き続き竜王戦の視聴と、たまたま書棚で手に取った中島義道さんの書物「人生を半分降りる」=新潮OH!文庫・2000年10月発行と「私の嫌いな10の人びと」=新潮社・2006年1月発行を読み始めます。

↓ この2冊です

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今日は本当は11月15日と16日にあります職場の旅行の準備をしなければならないのですが、ほぼ何もできず読書と将棋観戦。しかもこのブログにコメントをお寄せ下さったみなさまへの返信も失念する有り様。コメントは「晩秋のひまわり畑」の記事から返答をしていませんで、多くのみなさまに不義理を働いております。誠に申し訳ありません。

職員旅行の準備は今週の火曜、水曜、木曜のいずれかで半日有給休暇を取得して体裁を整えるつもり・・・、と思ったら、木曜は歯科治療だった・・・あぁ・・。

時間の使い方が下手なんですよね・・・わたし・・・。

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竜王戦は19時35分、157手で挑戦者の豊島名人が勝ちこのシリーズ3勝0敗。竜王奪取まであと1勝と迫りました。敗れた広瀬竜王はここから4連勝しませんと防衛ができません。非常に苦しくなりました。

↓ 19時35分、広瀬竜王投了の瞬間

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明日は月曜日で、何となく落ち着かずソワソワしています。このブログ記事にも誤字や文面のおかしいところが目立つのは日曜日の夜の記事が多いのではないかと思います。

今週末は職場の旅行も控えていますので、普段にも増して緊張感が高まりますが、このブログのみなさまが後押しをしてくださるので頑張れます。本当にありがたいと思っています。

 

と、言いながら不義理を働いていますが・・・・・(^^)

56才男性、はじめてのタピオカ・・・

1週間の勤務に耐えて、嬉しい嬉しい土曜日を迎えました。今朝は普段より遅く起床して、午前中は普段からお世話になっている地元の消化器系医院に行き逆流性食道炎の受診。午後からは楽しみにしていた「第17回東京コインショー」に行き、その後は若い方々に人気の「タピオカ」を試してきました\(^o^)/

 

↓ 「第17回東京コインショー」の目録が予め送られてきております

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今回は、来年の東京オリンピック関連の記念硬貨類の中で、手持ちの枚数が少ないものの補充が目的となりました。

↓ 会場は東京メトロ大手町駅降りてすぐの大手町サンケイプラザ

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会場内は写真など撮影禁止ですので、これ以上の写真はありません。私はいつも廉価な品ばかり買いあさっているのですが、さまざまなコーナーを歩いていますと、富裕層と思われる初老の紳士が数百万円の大判金の商談をしていましてビックリしました。私などは高くてもせいぜい1~2万円程度の買い物しかできません。

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コインショーでの買い物を済ませますと、JR東京駅に向かいます。JR東京駅には「GRANSTA」というショッピングスポットがありますが、これは改札内としては最大規模のショッピングスポットではないかと思われます。この「GRANSTA」のスイーツエリアで、話題のタピオカを試してみようと思い立ったんです。

↓ 予めネットで調べていましたフェアリーケーキフェアー」という店舗の看板

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↓ JR東京駅の待ち合わせ場所として有名な「銀の鈴」の近く。オシャレなお店です

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こちらのお店で、黒糖タピオカミルクティ(580円=税込)を注文してみます。「EAT IN」=店内でお召し上がり、と、「TAKEOUT」=お持ち帰りの2つから選べます。本音を申せば、タピオカは店内で飲みたかったのですが、店内はJKをはじめとした若い女性ばかりで、56才男性、しかもハゲでやや猫背で非イケメンの私が独りで黒糖タピオカミルクティを啜っていたら目立つだろうと思い、TAKEOUT(お持ち帰り)にした次第。

↓ 初めてのタピオカを受け取り、店舗のそばの列車待合所で撮影

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容器の底にある黒いツブツブがタピオカですね。初めて見るタピオカに感激。

お店の方によりますと、こちらのタピオカは冷凍ものではなく、選ばれた大粒のタピオカを店内の工房で丁寧に茹でた生タピオカを使用しているとのこと。タピオカだけでなく、こだわりの製法で煮出した黒糖ミルクティーも素晴らしいです。

パチンコ玉くらいの大きさのタピオカですが、弾力があり独特の歯ごたえがクセになる逸品だと思います。

初めて試したタピオカですが、美味しくいただけました。

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はじめてのタピオカでしたので、上手く飲むコツがわからず、容器の底にタピオカが残ってしまいました。

↓ これです

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もったいないので、タピオカ一粒一粒をストローでスポンスポンと吸い上げて食べました。ストローの先端は45度の角度で切ってあるので吸い込みやすいです。細かいところまで気配りが行き届いており甚だ感心しました。

次は妻か娘と一緒にタピオカを味わいたいと思います。

今年も国土地理協会様のカレンダー頒布が始まりました

公益財団法人国土地理協会で毎年「全国市町村マップ」のカレンダーを頒布していまして、私も毎年ありがたくいただいております。昨年12月14日のブログでは、国土地理協会様から2019年カレンダーをいただいたという記事を載せております。

 

↓ 昨年12月14日のブログ記事

saitama-dame.hatenablog.com

現在、公益財団法人国土地理協会様のホームページでは「2020年カレンダー全国市町村マップ」の請求方法が掲載されています。YahooやGoogleで「国土地理協会」「カレンダー」などで検索しますとすぐに見つけられます。

↓ このサイトです。「2020年カレンダー市町村マップ」について

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210円分の切手を貼った返信用封筒(角2)を以下の申し込み先に送付するだけです。

申し込み先

〒102-0094

東京都千代田区紀尾井町3番1号

公益財団法人国土地理協会 カレンダー担当

です。

↓ 昨年いただいたカレンダーはこちらです タテ72.8cm ヨコ103cm

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普通の地図とは異なり、日本全国のすべての市町村名が載っています。「全国の地名及び人口等の調査を行い、豊富な地名データの公開を行っている公益法人」らしいユニークな地図で、他ではなかなか入手できない地図だと思います。

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通常の地図と比較してみましょう

例1 北海道 屈斜路湖・阿寒湖・摩周湖周辺

↓ 通常の地図

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↓ 全国市町村マップ(紺色の文字は合併前の旧市町村名)

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例2 静岡県

↓ 通常の地図

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↓ 全国市町村マップ(紺色の文字は合併前の旧市町村名)

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例3 香川県

↓ 通常の地図

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↓ 全国市町村マップ(紺色の文字は合併前の旧市町村名)

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このように全国の市町村名を網羅しているユニークな地図で、2020年のカレンダーにもなっています。1年間楽しめるスグレモノです。ぜひ請求してみていただきたいと思います。

持ち帰り残業の途中なのでスクショ貼るだけの投稿です・・・

月初の数日間は月次決算資料作成のため驚異的な忙しさになります。お取引先から送られてくる請求書類の確認、在庫棚卸、仕掛品の評価、当月売り上げた物件の原価計算を一気にこなします。

この間は通常業務と月末事務を並行して行いますので普段にも増して業務の密度が濃くなります。今朝も7時前から出勤し、夕方5時半に持ち帰り残業の図面をカバンに詰めこんで持ち帰りました。

加えて今夜は午後7時半から歯科治療に行ってきましたので、午後11時を回ってもまだ持ち帰り残業でバタバタしております。

毎月、月末から月初にかけてはこんな状態でして、ハッ!と気が付くとLINEアプリを何日も起動していないことがあります。

↓ 今はこんな状態です。未読1308

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もともとスマートフォンはあまり積極的に利用していませんので、多忙な日々が続きますと、ついついこんなことになってしまいます。

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それから、この10月末から11月の月初にかけての、私が激烈多忙だった時期に出かけっぱなしで、今も帰ってこないヤツがいます。

↓ このケッキングです・・・

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10月28日の晩から現在まで、10日間も帰ってきません。

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明日の金曜日で今月の月末月初業務はほぼ片付きますので、明日からはこのところ遅れていたこのブログのブックマークでのコメントへの返信などをしたいと考えます。ここ数日間にコメントをお寄せ下さった方にはお詫び申し上げます。なるべく早く返信をお送りできるよう努めます。

お取引先のフレッシュマンとの雑談は楽しい(^^)

標題の通りです。社内では話し相手が殆どいないのですが、お取引先の方々とは老若男女問わず話が弾みます。話題の内容は多岐にわたりますが、どのような話題であっても話が通じる豊富な知識を有するお取引先の方々が多く、ついつい5分、10分と話が長くなってしまうこともあります。

忙しいお取引先の方々には申し訳ないと思っています(^^)

私は56才なんですが、親子ほど歳が離れた20才代のフレッシュなお取引先の方との雑談が特に楽しく感じます。

先日も25才くらいの若いお取引先の方が納品に来られた際に、このような雑談を愉しみました。

 

わたし 「入社して半年経ちますよね、かなり慣れましたでしょう」

お取引先「はい、少しずつ仕事を任されていて充実しています」

わたし 「営業で最も遠くまで出かけるのはどのあたりですか?」

お取引先「時々群馬県まで行くことがあります」

わたし 「そうですか、自動車の運転は得意なんですか?」

お取引先「上手くはないですが、嫌いではありません」

わたし 「休日はどのように過ごしていますか?」

お取引先「アニメが好きなのでよく秋葉原のイベントに出かけます」

わたし 「どのようなアニメですか?」

お取引先「ラブライブです・・・」

わたし 「あぁ、ラブライブ、いい作品ですね。”ミューズ”というアイドルグルー

     プの物語ですよね」

お取引先「はい」

わたし 「ところでラブライブアイドルマスターの2つのファンを両立する人

     っているものですか?」

お取引先「まれにいるようですが、多くはないようです」

わたし 「あぁ、そうなんですか。まぁ、ドラクエファイナルファンタジー

     両方を熱心にやる人が少ないのと同じですかね?」

お取引先「そうですね」

わたし 「私も将棋は指しますが囲碁は全然できません。古銭は蒐集しますが切

     手は蒐集していません。ブログは書きますがインスタはやってません」

お取引先「音楽を聴いたりしますか?」

わたし 「はい、髭男dism、あいみょん、米津玄師さんはよく聴きますよ」

お取引先「え? 感覚がお若いですね・・・ちょっと驚きました・・・」

わたし 「え、そうですか。いい作品は年齢を問わず心に響きますよね。あ、そ

     れとKing Gnu(キングヌー)もいいですね、よく聴きます」

お取引先「いやぁ、ちょっとビックリです」

わたし 「とりわけ、Official 髭男 dism は何度聴いてもまた聴き

     たくなる中毒症状が現れます」

お取引先「そうなんですか(笑)」

 

56才の私が、ヒゲダン、あいみょん、米津玄師さん、King Gnuを好んで聴いていることが意外だったらしく、かなり驚いていたようです。

このように雑談ばかりしていますが、若い世代の方々がどのようなことを考えているのかを知り、さまざまな業界の裏話を聴き、政治や経済のホットな情報も入手します。学ぶべきことが多く、日々知識の蓄積を実感します。

お取引先の方々とは平気で会話できるのですが、社内の方々とは話が弾まないのは自分でも本当に不思議です。

「穴アキ5銭錫貨」(昭和19年のみ発行)を紹介します

3日前の11月5日に紹介しました「10銭錫貨」と同時期に、デザインが同一の「穴アキ5銭錫貨」が発行されていました。

「10銭錫貨」と同じく、発行は昭和19年のみ。表が桐と菊の紋章、裏は「大日本」「昭和十九年」の文字だけのシンプルな意匠。日本の戦況悪化で何事にも余裕が無く、硬貨のデザインなどにこだわっている場合ではなかったのだと思います。

↓ 穴アキ5銭錫貨 昭和19年のみ発行。錫93% 亜鉛7%

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↓ 直径は17mm。1円硬貨(20mm)に比べて一回り小さいです

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3日前に紹介した「10銭錫貨」は直径19mm。それより2mm小さいです

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「10銭錫貨」と「穴アキ5銭錫貨」は親子、或いは兄弟のように見えます。

なお、額面が10銭の錫貨は1種類しかありませんので「10銭錫貨」と称していますが、額面5銭の錫貨は2種類ありますので、区別するために「穴アキ5銭錫貨」「鳩5銭錫貨」とそれぞれ称しています。「鳩5銭錫貨」については10月2日のこのブログで紹介しております。

↓ 10枚×8列×7段=560枚に40枚をプラスして600枚の「穴アキ5銭錫貨」

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「10銭錫貨」が4億5千万枚も発行されたのに対し、「穴アキ5銭錫貨」の発行枚数は7千万枚。「穴アキ5銭錫貨」は私の手許にも630枚しかありません。

↓ 近づいて撮影

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↓ さらに近づいて撮影。地味な硬貨ですが、たくさん集めると見映えがするかも・・

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↓ 崩します。600枚しかないので迫力不足です

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↓ 近づいて撮影します

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↓ さらに近づいて撮影します

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発行されてすぐに終戦を迎え、凄まじいインフレになったため、この額面の硬貨は使われる機会が一気に減りました。そのためか殆ど未使用の「穴アキ5銭錫貨」も珍しくありません。

「10銭錫貨」と同様、硬貨に適さない材質でデザインもそれほど凝っていません。この硬貨が発行されたころの日本は何もかもが逼迫していたのですが、そのような状況を現在に伝えてくれる歴史の証人のような気がしてなりません。

晩秋の「蓮田ひまわり畑」に行ってきました・・・

8月4日(日曜日)に、15万本ものひまわりが咲き誇っている「蓮田ひまわり園」を訪れ、その素晴らしい眺望をブログで紹介しました。

 

↓ 8月4日(日曜日)の記事です。ご記憶にありますでしょうか?

saitama-dame.hatenablog.com

今日、11月4日は、真夏の「蓮田ひまわり園」訪問からちょうど3か月後にあたります。あと4日で立冬を迎える今日、「蓮田ひまわり園」はどうなっているのか興味が湧き、行ってきました。

時折冷たい風が吹いてきまして、間もなく冬がやってくることを感じさられます。3か月前には15万本のひまわりが迎えてくれ、素晴らしい風景を見せていた広大なひまわり畑も、この時期は寂々(せきせき)たる風情を晒しているんだろうと予想しながら歩を進めます。

↓ 3か月ぶりに訪れる「蓮田ひまわり園」。晩秋の風景、何もない・・・

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予想通り、広大なひまわり畑は、晩秋、いや立冬を間近に控えたこの時期らしく、ひまわりが全く見えない寂しい姿を晒していました・・・・、と、思ったら・・・。

ん・・・? 

↓ 遠くに黄色い花が見えるような気がしますが・・・

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↓ 近づいてみます・・・

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↓ 立冬を目前にしたこの時期に、なんとひまわりが力強く咲いているじゃないですか

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恐るべしひまわり。写真では確認できませんが、ミツバチが飛来し花粉を集めています。葉や茎は青々として元気そのもの。これから咲く蕾の状態のひまわりもいくつか見えます。

↓ ひまわりが語りかけているようにも感じます

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ひまわり「この時期だから、1本も咲いていないと予想してきたでしょ。あはは、見事     に予想を裏切ってあげました~。冬のひまわり畑に関心を寄せてくださるみ

     なさんを驚かせるのが楽しみなんですよ(^^)」

というひまわりの声が聴こえたような気がしました・・・

 

3連休の最終日なんですが、晩秋に力強く咲くひまわりに出会ってとても嬉しく感じました。\(^o^)/

書店で一目惚れ即買い!「時刻表完全復刻版」!!

標題の通りです。毎月購読している「将棋世界」の12月号を買い求めに書店に出かけましたら、「交通公社の時刻表」昭和39年(1964年)10月号の完全復刻版の鮮やかな黄色の表紙カバーが目に飛び込んできました。

面白そうなので、手にとってしばらく眺めていましたが、ズルズルとこの「時刻表完全復刻版」の面白さに引きずり込まれ、買ってしまいました\(^o^)/

↓ B6版 568頁 1500円(税別)

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↓ 表紙カバーを取りますと、昭和39年10月号の表紙に・・・

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昭和39年10月1日が東海道新幹線(東京-新大阪)開業日となるため、巻頭の頁は新幹線の関連の写真がたくさん(数えたら17件)掲載されており、お祝いムードに包まれています。

この「時刻表完全復刻版」、一目惚れ即買いしましたが、買ってよかったです。昭和39年10月ですと、私はまだ1才半ですので、当時のことは分からないことばかりです。しかしこの「復刻版」でその当時の鉄道の様子が大筋で把握できます。

一点だけ残念だったのは、「完全復刻」を謳いながら、当時の広告が削除されていること。「完全復刻」ではなく「準完全復刻」ではないかな・・・、と感じた次第です。まぁ、広告を掲載しますと、55年前に広告を打った企業にその広告の内容や商品についての問い合わせが入ったりして混乱をきたすことは予想できますし、広告の契約や取り決めの関係で掲載できなかったのかもしれませんので、仕方がないかな・・・、とも思います。

でも、こうした出版を企画し、世に出していただき、私もこうして手に取ることができた幸運も加味しますと、仮にこの「復刻版」を採点することができるならば、95点をつけたいと思います。

↓ 下半分が当時広告が掲載されていたスペース。広告削除は16カ所あります

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この「時刻表完全復刻版」は今も書店の店頭で販売されていますので、その内容について書いたりするのはご法度ですが、一部興味深いところを掻い摘んで紹介します。

当時の時刻表を眺めていますと、予想以上に数多くの「長距離普通列車」が運行されていることに気づきます。一例をあげますと・・・

↓ 秋田>>>上野

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↓ 新潟>>>大阪

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↓ 東京>>>姫路

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まだまだほかにもたくさんありそうです。ほかにも新潟>>>大阪や鳥栖>>>京都、門司>>>大阪、東京>>>大阪などいくつも簡単に見つけることができます。興味のある方は是非とも書店で手に取っていただきたいと思います。みなさまの中にも私と同じように一目惚れする方が現れるかもしれません。

さらにこの「時刻表完全復刻版」をじっくり読んでみたいので、今夜は夜更かし必至です(^^)

昭和19年の1年間だけ発行された「10銭錫貨」

10月16日以来の古銭の紹介です。この数日のブログは勤め先の会社の不満ばかりを書き連ねてしまいましたので、気分を変えたいと思います。

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太平洋戦争の長期化と戦況の悪化で金属の不足が著しくなり、硬貨に使われる材料、銀や銅、ニッケルやアルミニウムも枯渇し、いよいよ硬貨の材料に困ってしまったのですが、当時日本の支配下にあった東南アジアで豊富に産出されていた錫が硬貨の材料に採用されました。

しかし、錫は金属の中でも非常に軟らかく、融点も230℃と低いため、硬貨の材料には適さないのですが、昭和19年当時、材料を選んでいる場合ではなかったのではないかと考えます。硬貨の意匠も単純で、デザインにまでこだわっている余裕などなかったのだと思います。

↓ 10銭錫貨 昭和19年のみ発行 錫93% 亜鉛7%

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↓ 10銭錫貨の直径は19mm。1円硬貨(20mm)よりやや小さいです

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10銭錫貨の重量は2.4グラム。1円硬貨が1グラムですのでかなり重いです。

↓ 10枚×10列×10段=1000枚の10銭錫貨

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↓ 近づいて撮影します

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↓ さらに近づいて撮影。ハンダのような色合い。

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↓ 列をグシャグシャに崩します

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↓ 近づいて撮影します

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↓ さらに近づいて撮影。戦況の悪化で物資が無い時代を象徴する遺産だと思います。

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昭和19年の1年間のみの発行で終わってしまったのは、戦況の悪化で錫の産出地である東南アジアから日本への輸送路が断たれたためです。何もかもが逼迫した状況だった昭和19~20年の日本の様子を今に伝えてくれている硬貨です。