埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

疲れを引きずりブログ投稿をサボったダメ人間

このブログを書き始めてから3週間ほど経過しましたが、投稿しなかったのは3月22日のみでした。ところが昨日ついに自身の期末期初業務多端に加えて、娘の社会人初日で心配が重なりまして疲れ果ててしまいました。そのため昨日はブログ投稿をサボってしまいました。

ダメ親が勝手に心配して勝手に疲れているだけで、当の本人である娘はそれほどの気負いもなく朝7時半頃に出かけて夜8時頃には帰宅してきました。

初出勤からの帰宅後に、発令通知書(A5判白色上質紙)を娘から受け取り、大切にファイルに入れて格納します。

そのファイルには、昨年10月にいただいた「第1次試験合格通知」、11月にいただいた「合格通知」、12月にいただいた「採用内定通知」が収められており、初出勤の今日ついに「発令通知書」が加わりました。もう感無量です。

2年前から国家公務員として働いてる長男がいただいた文書についても同様にに保管しており、「合格通知書」「採用内定通知書」「人事異動通知書」を大切にファイルに収めて桐箪笥の最上段に格納しております。

兄妹二人を公務員として社会に送り出すという目標は、娘が初出勤したことにより成就いたしました。

私自身が、職業人としては全く不完全燃焼だった。いや、それどころか不運と努力不足とが相俟って、惨めなほど堕ちてしまいました。「人生を棒に振る」とはまさにこういうことなんだと思うんです。親にも合わせる顔がありません。

高校の同級生、大学の友人と比較しますと、就いている職業、ステータス、年収、生活水準に天と地ほどの違いがあります。同じ学校で学んでいたことなど幻ではないかと疑ってしまいます。

家族を路頭に迷わせるわけにもいかず、興味や関心があろうがなかろうが、どんな条件であろうが、とにかく生活の糧を稼ぐためだけに懸命に働いてきました。

そしてある時から、自分の人生はもう浮上することはない、であれば自らの人生を「捨て石」と割り切り、二人の子どもがまともな職場でやりがいのある仕事に就けるよう、自らは黒衣(黒子・くろご)となって支援しようと決意します。

「捨て石」となって10年、2年前の長男に続いて、昨日娘も「発令通知書」をいただいてきまして本当に嬉しいです。先日のブログでも書きました通り、ダメ人間の勤め先の「民間会社の福利厚生施設」の一室に、「ダメ人間」「主婦兼パート」「国家公務員」「地方公務員」が同居するユニークな生活のスタートです。

兄妹ともにすでにダメ親を凌駕する立場になりましたが、子どものころから変わらず家の手伝いを欠かしません。家族全員の蒲団を敷いたり片づけたり、食器洗いや風呂掃除を今もやってくれます。

ダメ人間がブログ書いたりポケモンGOに出かけたり、パソコンで将棋指したりして遊んでいても、気が付くと食事や風呂の準備が整い、風呂から上がりますと蒲団が用意されていまして、いつでも就寝できるようになっています。

私、ダメ人間は勤め先では多くの人々から見下され、蔑まれていると感じて居心地がよくないのですが、家庭では殿様のような生活をしています。

親子とはいえ私は「ダメ人間」、二人の兄妹は「社会全体の奉仕者」で社会人としての価値は兄妹に軍配が上がります。しかしながら、いまだにこんなダメ人間を大切にしてくれるのはなぜなのか?

恐らくは私や妻が懸命に、死に物狂いで兄妹を育て、愛情を注ぎ、さまざまな場面で最善の教育を施す努力を惜しまなかったことを理解してくれているのではないかと思います。したがって兄妹ともに反抗期などなかったように思います。

話のタネにしかなりませんが、明日はこの10年間の家庭教育の実践例をいくつか紹介したいと思います。