表題の通りです。今日はダラダラ過ごして日頃の疲れを癒しました。昨日購入してきた雑誌に目を通しながら、録画しておいたドラマやアニメを視聴します。
↓ 昨日購入した雑誌
ＣＱ ｈａｍ ｒａｄｉｏ誌は昭和４９年１１月号から購読していますので、購読歴４４年です。４４年ですから単純に計算して５２８回購入していることになります。４４年前に初めて購入したときは３５０円でしたが現在は９８０円。平均購入価格を仮に７００円としますと、
７００円×５２８回＝３６９６００円 ですので、この雑誌だけで約３５～４０万円くらいは払っています。この雑誌には十分楽しませていただいていますし、非常に役立っていますので、高い買い物ではありません。
ＮＨＫ将棋講座テキストも長く購読しています。毎号ＮＨＫ杯トーナメントの棋譜と観戦記や自戦記を最初に読みますが、毎回素晴らしい記事で感心しながら読ませていただいております。
週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済、エコノミストといったビジネス誌は気が向いたときに購入しています。大学の入試動向や全国の名門高校の沿革や人脈などの記事は特に楽しく読ませていただいております。
雑誌を読み終えてから、半年くらい溜まっていた使用済み切手の切り取り作業を行いました。勤め先にお取引先各社から届く郵便の封筒を持ち帰り、使用済み切手を切り取ります。
使用済み切手の利用価値については今年６月２日の日本経済新聞プラス１に載っていましたが、ＮＰＯ法人などを通じて切手コレクターなどに売却されますとその収益金で途上国支援ができるようで、微力ながら私も協力させていただいている次第です。
↓ ６月２日 日本経済新聞プラス１に掲載された記事
↓ 今日は数百枚の封筒から切手を切り抜きました(一部古い日付の切手も混じっています)
切り抜いていて気づいたのですが、同じ８２円の額面の切手でも夥しい種類の切手があります。通常切手が使われている封筒は殆どありません。僅か半年くらいの間に届いた郵便でも１００を超える種類の８２円切手があると思います。
↓ あまりに種類が多く驚きます(一部古い日付の切手も混じっています)
あまりにも種類が多いので、どのような８２円切手があるのかを後日このブログで報告したいと思います。
