埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

貴重な休日を将棋観戦とポケモンGOに費やすダメ人間!

今日は一日中AbemaTVで将棋観戦していますが、一度だけポケモンGOで近所にルギアが出現したときに抜け出してルギアと戦ってきました。

↓↓↓それほど珍しくはありませんが、赤いルギアをゲットできてウレシイ~~!!

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一昨年の7月22日に国内リリースされたポケモンGO、当初私は興味も関心もありませんでした。それどころか、一足先にリリースされた海外でポケモンGOに熱中するあまり周囲に迷惑を及ぼしたり交通事故を起こした人々の報道がありましたので、ポケモンGOに対しては批判的な立場をとっていたんですよ。意外でしょ・・・。

ですので、リリースされた日にアプリをダウンロードすることもなく、そのまま3日が過ぎて行きましたが、職場でかなり話題になっていたので、3日遅れで始めてみたんです、ポケモンGOを。

ポケットモンスター」の原作も知らなければ、放送されていたアニメも視たことがありませんので、「どうせ、こんなもん面白くないんだろう、1日か2日ぐらいやってみてすぐやめるわ。」などと家族にも話していたんです。ところが・・・・・

やってみたら結構楽しいんですよ。ゲームってルールが定まっていて、誰に対しても公平です。実社会での地位や年収による差別がなく、より多く歩いて、より多くのポケモンを捕まえて、効率よく得点(経験値)増やす方法を考え、懸命に頑張った者だけがどんどんレベルを上げていける。

職場では不当に低い立場に据え置かれているダメな私だからこそ、こういった公平なルールに基づくゲームにはまりやすいのだとその時気づきました。

以来、ポケモンGOでは職場内での第一人者になることを目標にしてきました。本来は他人と競う性質のゲームではありませんが、負けず嫌いな性分のため、多少無理をしてでも得点を増やしレベルアップを図ってきました。

普段は仕事をしている身です。平日は仕事から帰宅してからの夜の時間帯がポケモンGOの時間です。疲れてやりたくない日もあります。そんなときは、「辛い、苦しい、眠い、行きたくない・・・いや、それでもやるんだ、ポケGOを!」と自らを奮い立たせてきました。

休日は始発電車に乗って日比谷公園や上野公園、錦糸町駅、お台場、大宮公園などに遠征して手許にない種類のポケモンをゲットしに行きます。これも猛暑の日などは結構ツライ。そんなときも、「暑い、痛い、疲れた、やめたい・・・いや、それでもやるんだ、ポケGOを!」と自らに鞭打つ日々。ホント、ダメバカ人間でしょ。

そして、先月15日に念願のレベル40(レベルの上限)に達したときは本当に嬉しかったです。職場内での第一人者を目指したものの、私以外には職場内では一人しかポケモンGOを続けている人がいなく、もう誰も関心が無くなっていましたが、そんなことはもうどうでもよかったんです。

↓↓↓この瞬間のために頑張った、54才ダメ人間

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趣味や娯楽であっても多少辛いことが無ければ本当の楽しさを感じることができないと思います。もう一つの娯楽の将棋、覚えたての頃は全く勝てず、全然面白くなかったんですが、折角ルールを覚えたんだからある程度できるところまでは頑張ってみようと考えたんです。一つ一つ手筋や定跡を憶えて詰将棋棋譜並べを繰り返してなんとか指せるようになるには半年くらいかかります。多くの人々はその半年の間に将棋から離れていきます、娯楽と言いながら憶えることがもの凄く多く、最初のうちは対戦しても50連敗くらいしますので、はっきり言って苦痛です。離れていく人々の気持ちも十分理解できます。

それだけに、将棋を指せる方はみなこの辛い時期を乗り越えた方ですので、親しみを覚えます。

さて、ポケモンGOですが、長く続けてきますと「これって結構瞬間的な戦略や損得を考えるゲームだなぁ。」と気付きます。

目の前にいる複数のポケモンをどちらから先に捕獲するか、あるいは捕獲しないという選択を取るか。ポケモン捕獲の前にその20メートル先のポケストップで道具を拾うかどうか。どの種類のボールを投げるか、きのみを使うか、瞬間的な意思決定を求められることの連続です。さらには目の前のジムを倒すべきかやめるべきか、ジムの中のポケモンのトレーナーが誰か、経過時間はどれくらいか、などなどじっくりとした考慮が必要な場面も多々あります。歩行距離が増えて足腰が丈夫になる上に、思考力まで鍛えられる優れたゲームです。

あぁ、ポケモンGOをこんなに語ってしまった。だからお前はダメ人間なんだ!と厳しい指摘を受けそう・・・(> <)