埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

「7桁の郵便番号」に今も馴染めないダメ人間

郵便番号制度は昭和43年(1968年)7月1日にスタートしましたので、今年は50周年の記念の年になります。残念ながら、私は郵便番号のない時代に書簡や葉書を出したことはありません。

私が初めて郵便を利用したのは、小学校1年の冬に担任の先生に年賀状を出したときですので昭和45年12月です。当時は幼稚園児が郵便を出すことは極めて稀なことで殆どありませんでした、したがって私よりも2~3年くらい年配の方々が、郵便番号のない時代に郵便物を投函したことのあるギリギリ最後の世代と考えるのが自然かと思います。

郵便番号は、平成10年(1998年)2月2日から今日までの20年間は7桁ですが、郵便番号制度の発足から30年間までは5桁でした。つまり、私が郵便を利用し始めてから34才まで郵便番号は5桁だったんです。なんだかつい最近まで5桁だったように感じます。

↓↓↓当時の葉書(ベリカードの宛先記載面)

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小学校5年生の頃から国内の放送局に受信報告書を送り、ベリカードを受け取っていましたので、普通の子どもよりも郵便を利用する頻度は高かったと思います。しかも切手を貼った返信用封筒(SASE)まで同封する丁寧さも身に着けていました。

小学校6年になりますと、海外の放送局に受信報告を送るために海外航空郵便(エア・メール)を利用し、国際返信切手券(IRC)まで利用する子どもでした。

中学生になってからはアマチュア無線で交信した相手局とのQSLカード交換も加わり、郵便物の投函や受領が無い日がほとんどないくらいにジャンジャン郵便を利用していました。最も郵便を利用していたこの時期の郵便番号は5桁でした。

子どものころに馴染んだものって、それが変わると何だかシックリこないんですよね。

現在の7桁の郵便番号になって20年、まだ馴染めません。20代の頃に大量に購入した郵便番号5桁の封筒がまだたくさん手許にあります。実は今でもこの封筒を利用して郵便を出すこともあります。

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郵便番号の7桁化で、郵便業務の効率化が図られサービスが確かに向上しています。しかし、5桁の郵便番号枠は、枠の大きさやバランスが秀逸。

業務の効率化や利便性の向上に目を向けず、古いものを懐かしがってこんなことばかり言っているダメ人間。数年後には周囲に老害をまき散らす頑固オヤジダメ人間になっていそう・・・。あーやだ・・・。