昨日の「鷲宮神社の大鳥居倒壊にはビックリしました」の続きです。
昨日は大鳥居の倒壊前と倒壊後の写真も併せて掲載しましたが、よくよく考えてみますと、ネット上に大量に拡散した写真とはいえ、勝手に使うのは問題だな・・・、と気づきまして、写真を削除しました。
ですので、昨日の記事はやや内容を把握しづらいかと思いますが、写真の引用・転載をめぐって指摘を受けたり、トラブルが発生しては困るため、ネットからの写真引用を避けました。
鷲宮神社の大鳥居の写真は倒壊前も倒壊後も、GoogleやYahooで「鷲宮神社 鳥居」で画像検索しますといくらでも出てきます。そちらをご覧くだされば幸いです。
昨日も触れましたが、11年前(平成19年)の4月に、偶然にテレビ放映中の「らき☆すた」を視て、従来のアニメ作品にはなかった新しい感覚や世界観に引き込まれてしまいました。
思い返せば、「らき☆すた」が放送される5年前に放送していた「あずまんが大王」も当時の新感覚アニメで非常に楽しめましたし、印象にも強く残っていますが、「らき☆すた」の舞台が居住地の近所ということも手伝って、一気に嵌り込むことになりました。
ですので、昨日紹介しましたようなDVD(初回限定版)1~12巻を買い込んだりしておりますし、それ以外にも鷲宮神社に出かけていくつかのグッズを入手しております。
↓ ねんどろいど
↓ かがみとつかさの鷲宮町特別住民票
↓ らっ桐☆ばこ(桐製の小箱)
非常にしっかりした優れた桐箱ですので、中には無線従事者免許証、危険物取扱者免状、技能講習修了証など27枚36種の免許・修了証などを格納しています。
↓ 中身はこれです
他にも、清酒やツンダレソースなども購入した記憶があります。
このように、私のとっては「らき☆すた」は何年経っても特別な作品。「らき☆すた」の後も、けいおん!や超電磁砲やイカ娘やストウィやまどマギやあの花やキルミーや氷菓やひだまりや中二病やガルパンやはがないやきんモザやごちうさやのんのんやうまるやNEW GAMEやりゅうおうや野崎くんや田中くんやラブライブやアイマスや・・・ほかにも数えきれないくらいの作品がありましたが、「らき☆すた」は私にとっては特別な存在です。
鷲宮神社の大鳥居が早く再建されるよう祈念しております。