埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

明日2月1日は東京の私立中学受験の最大のヤマ場ですね・・・

毎年2月1日になりますと、今では中学受験とは無縁の私でさえもなぜか気持ちが高揚します。明日、2月1日は東京都内の私立中学校受験の最大のヤマ場です。

男子であれば明日入試の私立中学校は、開成、麻布、武蔵、駒場東邦慶應普通部、早稲田、海城、桐朋、芝、早実早大学院、渋渋、城北、巣鴨・・・などなど。

女子であれば、2月1日に入試を行う私立中学校は、桜蔭、女子学院、雙葉、渋渋、早実、フェリス・・・などがあります。男子も女子も難関校揃いですね。

こうしたトップ校群が同じ日に一斉に入試を行うため、併願できる学校はどうしても限られてしまいます。

この日は東京及びその近郊の電車内や駅では私立中学校の受験生と保護者が緊張した表情で受験校に向かっている様子が見られます。

開成中学校がある西日暮里駅周辺ですと、受験生と保護者のほかに、受験生を激励する塾関係者の姿も見られます。また、1年後、2年後に開成中学を受験する予定の小学校5年生や4年生も試験日の様子を見学に来ていまして、駅から校門まで多くの人々で埋め尽くされます。

毎年2月1日の東京の朝は、一年に一度の熱気が溢れる日となります。

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このブログでも何度か書いておりますが、私の長男は高校卒業後は公務員専門学校に進み国家公務員の事務職に就き、娘は高校卒業と同時に地方公務員の事務職に就いており、二人とも大学には進学しませんでした。

二人の子どもを公務員の仕事に就かせることになった背景は、昨年3月14日の記事「ダメ人間、本日を持って子育てを卒業しました」に書いてあります。

二人の子どもが小学校に通っている頃から「公務員試験」を意識していましたので、中学入試の受験は考えたことなど無いと思われがちですが、実は長男が小学校1年から約4年間は通信教育や通信添削で勉強し、夏休みや冬休み、春休みには大手進学塾の講習を受講し、テストも受けていまして、私立中学受験を志向していました。

↓ 長男が小学校1年から4年まで四谷大塚で受験したオープンテスト

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↓ 四谷大塚からは入室資格証をいただいておりました

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↓ 日能研からも入塾合格証をいただいております

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成績は飛び抜けて優れているという位置ではありませんでしたが、まずまず満足できるくらいでしたので、トップ校ではなくてもある程度の水準の私立中学校には入学できたのではないだろうかと考えています。

ただ、長男自身が朝早く起きて遠く離れた駅まで自転車に乗って行き、電車に数十分乗って中学校に通うのを望まず、仲のよい友人と共に地元の普通の公立中学校に通いたいと強く望んだことと、私の勤め先の薄給では私立中学校受験のための塾、私立中学~私立高校の学費を賄えず、いずれ家計が破綻すると試算したことから、小学校5年生以降は進学塾に通うのを止めてしまいました。ここから本格的に「公務員試験合格」に舵を切り直しました。

一度は私立中学受験を志したため、今でも2月1日になりますと、大手進学塾に長男を連れて行っていた頃を思い出します。子どもと一緒に勉強をするのは大変なことですが、今となっては良い思い出となっていますし、今も親子が非常に仲良く暮らしているのは、二人の子どもが小学校に入学するころから公務員試験対策に至るまで、一緒に勉強をして親子の絆を深めたからだと本気で思います。

明日、私立中学校を受験する方々には存分に力を発揮してよい結果を掴んで欲しいと思います。ご健闘を祈っております。