今日(９月２９日)は、午前中のみ出勤で午後は有給休暇です。
午後５時から翌朝の６時まで、東京都内の病院で一泊して睡眠時無呼吸症候群の原因や重症度を調べる、睡眠ポリグラフ検査を受検します。
睡眠状態を調べるために、脳波、眼球運動、呼吸状態、心電図、酸素飽和度、下肢の動きなどをセンサーを装着して記録するんだそうです。
病院の消灯時刻はおそらく午後９時ころではないかと思いますので、８月２９日の夜はブログ投稿はほぼ不可能。他のこともできることは限られていると思いますので、この投稿記事は９月２９日に日付が変わった直後に公開しました。
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私の今日(９月２９日から翌朝)の動きを予想します
朝 ６時００分 起床
６時３０分 出勤 事務作業
８時１５分 始業時間 お取引先の職人さんと打合せ 事務作業 発注 荷受
昼１２時００分 業務終了 帰宅 昼食
１３時００分 病院に持参するものの最終確認
１４時００分 出発
１６時３０分 病院に到着 受付を済ませます
１７時００分 睡眠ポリグラフ検査の説明を受けます 入浴 夕食
１８時００分 自由時間 (詰将棋でも解こうと思っています)
夜２０時００分 脳波や心電図、血中酸素などの測定器装着 就寝 緊張で眠れない
２３時００分 眠らなきゃいけないと焦るも、まだ緊張で眠れない
０２時１０分 知らぬ間に眠っていて、とんでもない時刻に目覚める 再度寝る
朝０５時３０分 もう一度目覚める 睡眠ポリグラフ検査終了 病院を出る
０８時３０分 帰宅 ９月３０日の午前は有給休暇で出勤は午後から
こんな感じではないかと予想します(^^)
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さて、一昨日のブログで東京メトロ千代田線赤坂駅や、駅と隣接している赤坂サカスの壁面いっぱいに広がる無数の化石群を取り上げましたが、赤坂駅に向かう途中に秋葉原にも立ち寄り、知る人ぞ知る「ポンジュース専用自動販売機」を見てきました(^^)
↓ 左の側面
↓ 右の側面
都市伝説になっていた、「ポンジュースが出る蛇口」の絵が描かれています。
↓ １１種類のＰＯＭブランド商品がズラリと並んでいます
中段右端の「日本のお茶」も含め、全てＰＯＭブランド商品です。中には本来は通販限定でしか入手できない商品もあるようです。
参考までにこの「ポンジュース専用自動販売機」ですが、飲料自動販売機のわが国最大手、富士電機株式会社製。庫内容積１５４６リットル。質量２６７ｋｇです。
「ポンジュース専用自動販売機」は昨年、ポンジュース誕生５０周年を記念して東京営業本部に設置したようです。ということは全国でこの１台だけなんでしょうか？
↓ 株式会社えひめ飲料さんのサイトにこの自動販売機の説明があります
この「ポンジュース専用自動販売機」は秋葉原、というより東京メトロ銀座線の末広町駅からのほうが近いです。秋葉原駅からでも徒歩７～８分程度で、簡単にたどり着けます。
↓ この自動販売機が設置されている「株式会社えひめ飲料東京営業本部」です
↓ 「株式会社えひめ飲料」さんの社屋の一角にＰＯＭブランド商品のディスプレイも
株式会社えひめ飲料さんのサイトには、結構興味深いことが載っていまして、「ポンジュース発祥の地」の石碑建立とか、都市伝説を現実のものにするために、本当にポンジュース蛇口を作ってしまったりと、ユーモアセンス抜群の会社ですね(^^) ポンジュースファンが多いのも頷けます。
↓ 株式会社えひめ飲料さんのサイト。石碑と蛇口の説明・・・
そして・・・
↓ 自動販売機の１１種類全て買ってみました＼(^o^)／
柑橘系果汁であってもいくつも種類があり、和製グレープフルーツと呼ばれる「河内晩柑」や、温州みかんとオレンジの優れた点を併せ持つ「清見(きよみ)」のジュースはこの齢になって初めてです。
１１本購入しましたらその重量は約３.５ｋｇ、ズッシリ重いです。これを担いで赤坂駅、赤坂サカスでアンモナイトの化石の写真を撮るために走り回ってバテバテに・・・。先に身軽な状態でアンモナイトの化石を撮影し、帰り道の途中でポンジュース３.５ｋｇを買うべきでした。訪れる順序を間違えました(＞＜)
