今日も夕方5時半で仕事を終えて帰宅しましたが、疲れ果ててしばらく仮眠をとっていました。
一定の年齢を超えますと疲れやすくなるとは思いますが、私の場合は納品などで来訪された方々の誘導や案内、荷降ろしなどで歩いたり走ったり、重量物を運んだりする時間が年齢の割に多いように感じます。それが帰宅後倒れ込むくらいの疲れの原因になっているようにも思います。
-・・・-
仮眠をとったために時間が限られている日のために、簡単に書けるブログ記事も予め用意してあります。今日は「朝日新聞1面の天気予報」を取り上げます。
↓ 朝日新聞1面の天気予報。4月1日から変わりました。判りますか?
あくまで首都圏版ですが、3月31日までは、東京、横浜、千葉、さいたま、水戸、宇都宮、前橋、甲府、静岡の9都市の天気予報が掲載されていましたが、4月1日からは、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の各都市が加わり、14都市の天気予報が掲載されています。
-・・・-
実は私はこの朝日新聞1面の天気予報では「全ての都市で、全ての時間帯で晴れ、降水確率0%」のパーフェクトの達成を常に意識しておりましたが、残念ながらこれまでパーフェクトは見たことがありません。ただ、非常に惜しかったことは何度かありましたので、写真に撮ってあります。
例えば・・・
↓ 令和元年(2019年)11月15日(金曜日)
静岡の降水確率だけが10%でパーフェクト達成ならず・・・
↓ 令和2年(2020年)4月14日(火曜日)
宇都宮の降水確率だけが10%でパーフェクト達成ならず・・・
↓ 令和3年(2021年)2月22日(月曜日)
甲府の降水確率だけが10%でパーフェクト達成ならず・・・
-・・・-
関東とその近県の9都市の狭い範囲の天気予報でも「全ての都市で全ての時間帯が晴れで降水確率0%」のパーフェクトはなかなか達成できませんでしたが、4月1日以降の天気予報では札幌から福岡までに範囲が大きく拡がりました。「日本全国北から南までオール晴れで降水確率0%」なんてことはほぼあり得ないことだと思いますので、紙面の変更でパーフェクト達成は絶望的となりました。
まぁ、こんなことに拘っている読者は私だけだと思いますが・・・(^^)アハハ