埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

長嶋と大鵬の現役時代の記憶が辛うじてあります

今日、5月7日は今月の「第1金曜日」。いままでこのブログで書いていませんでしたが、勤め先の会社には毎月「第1金曜日」には不思議な行事があります。

「第1金曜日」の昼休み終了後の約20分間、全従業員が一斉に工場構内の雑草の除草作業を行います。構内に忌野清志郎さんの「パパの手の歌」次いで「パパの歌」が流れる中、全従業員が雑草を刈り取る作業をします。

20年前にこの会社に入社した当時の私は、この変わった行事に驚かされましたし、別の会社から転職してきた多くの人たちも当初は驚いていたようです。

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今日の除草作業は、普段から親しくして下さる67才の先輩職員の方と和やかに会話をしながら行いました。

そんな中で、昭和40年代のテレビでのスポーツ中継はどのあたりまで記憶が残っているか・・・という話題になり、私は「長嶋選手の現役時代は晩年の3年間は記憶にあります」「大相撲は白黒テレビで大鵬の現役最後の1年間、現役で急逝した玉の海の相撲も白黒テレビでギリギリ観たことがあります」プロ野球を観始めたころのパ・リーグ6球団は、阪急・南海・西鉄・ロッテ・近鉄東映、だったと思います」などと話しました。

先輩職員の方は私より9年も年上ですので、国鉄から巨人に移籍した直後の金田投手のピッチングをテレビを通じて観ていたそうです。400勝・金田投手のライブ映像は私は視聴したことがありません。

昭和44年を最後に現役引退をした金田投手の投げる姿は、昭和38年生まれの私は残念ながら観てはいません。

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昭和30年代後半から40年代、当時の子ども(あるいは大衆)に大人気だった人物などをまとめて「巨人・大鵬・卵焼き」と称していました。巨人=長嶋選手と王選手、そして大相撲の横綱大鵬、その3人の現役時代を、テレビを通じてではあるものの、ギリギリ観ることができたのは幸運だったと思います。

王選手は昭和55年まで現役生活を続けていましたので、昭和48年前後の生まれの方でもテレビで観た記憶があるかもしれません。私と同世代の方ですと王選手の現役時代を観たことがない、あるいは知らない人は殆どいないと思います。

しかしながら、昭和49年で引退した長嶋選手、昭和46年5月場所で引退した横綱大鵬の現役時代の記憶があるのは、私と同じ世代の者(昭和38~40年生)では少数派になると思いますし、この世代が長嶋・大鵬のテレビ中継をライブで観た最後の世代ではないかと思われます。繰り返しになりますが、幸運だったとつくづく感じます。

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↓ 帰宅後、長嶋選手、横綱大鵬に関する雑誌に久しぶりに目を通しました。

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現役の晩年の僅かな期間ではありますが、長嶋選手と横綱大鵬の現役時代を知っているという、ただそれだけで嬉しい気持ちが湧いてきます。どうしてだろう?? いつも不思議に感じます(^^)