埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

過去記事アーカイブス ~平成31年3月24日~

1か月に2~3回を目途に過去に投稿した記事を再度掲載しています

今日の記事は918回目の投稿ですが、過去に投稿した記事の中には、まだ読者数が少なかったり、読者の方が時を経て入れ替わったりしていまして、現在親しくしてくださっている方々の目に触れていない埋もれた記事がたくさんあります。そうした記事に改めて注目していただきたいと考えた次第です。

長期間にわたってはてなブログで活躍されている方ですと、見覚えがある記事に出くわすことになるかもしれませんが、そこはご容赦下されば幸いです。

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本日は、平成31年(2019年)3月24日に投稿しました「元大関照ノ富士さんの序二段優勝決定戦を見守りました」という記事で、通算704回目の投稿を取り上げます

 

 

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大関照ノ富士さんの序二段優勝決定戦を見守りました

 

このブログでは昨年9月12日に「元大関照ノ富士さんを応援しています・・・」というタイトルで、応援記事を書きました。その時点(平成30年9月場所)で照ノ富士さんは東幕下47枚目でしたが、その場所は全休。続く11月場所は西三段目27枚目まで番付を落として全休。年が明けて今年の1月場所の番付は西三段目88枚目でここでも全休。

番付を西序二段48枚目まで下げたこの3月場所は久しぶりに皆勤し、しかも7戦全勝。復活の兆しを見せました。

僅か2年前の3月場所の照ノ富士さんは大関で13勝2敗の好成績。その翌場所も12勝3敗でここでも好成績を挙げていましたが、翌7月場所に左膝半月板損傷の大怪我をしてから急な坂道を転がり落ちるように番付が急降下し、長い大相撲の歴史でも前例がない、元大関で幕内優勝経験者が序二段の土俵に上がるということになってしまいました。

膝の大怪我と内臓疾患の両方を抱え、一度は角界の頂点に近づきながら2年後には入門したばかりの若者に交じって序二段の土俵に上がるのですから、精神的にも非常にきついと思います。

そんななかで、今場所は序二段で7戦全勝。復活の兆しが見えました。今日は序二段でもう一人7戦全勝の狼雅と優勝決定戦を戦いました。その模様はNHKテレビで全国中継されました。

↓ さあ、序二段優勝決定戦が始まりました

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↓ 西の土俵に上がる照ノ富士さん。対戦相手はモンゴルの後輩、狼雅

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↓ 両膝のサポーターやテーピングが痛々しい照ノ富士さん

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↓ 立ち合い、狼雅の低くて力強い当たりから・・・

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↓ すぐに両差し。後退する照ノ富士さん

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↓ 土俵際、必死に堪える照ノ富士さん

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↓ ここで狼雅の左からの下手投げ

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↓ 照ノ富士さん、敗れて惜しくも優勝を逃してしまいました・・・

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↓ 序二段優勝は狼雅。モンゴル出身で鳥取城北高校出。照ノ富士さんの高校の後輩

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↓ 敗れて花道を引き揚げる照ノ富士さん

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序二段まで番付を落としたとはいえ、約10か月ぶりの土俵で、相撲勘や勝負勘が鈍っている中での7戦全勝は立派です。優勝こそ逃しましたが、来場所の番付は三段目に上がりますし、復活に向けての手ごたえを感じたはずですので、今場所はこれで十分です。来場所以降も見守り応援して参りたいと思います。

 

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以上が平成31年6月10日の投稿記事でした。

 

この場所は序二段優勝こそ逃しましたが、復活の気配を感じさせる相撲内容でしたので、続く令和元年五月場所に大いに期待できると考えていました。

この場所(平成31年3月=序二段)から大関復帰を果たした今場所までの成績を記します。
 
平成31年3月 西序二段48   7勝0敗(優勝決定戦で敗れる)
令和元年 5月 東三段目49   6勝1敗
令和元年 7月 東幕下 59   6勝1敗
令和元年 9月 東幕下 27   6勝1敗
令和元年11月 西幕下 10   7勝0敗 優勝
令和2年 1月 西十両 13  13勝2敗 優勝
令和2年 3月 東十両  3  10勝5敗
令和2年 5月 感染症拡大で中止
令和2年 7月 東前頭 17  13勝2敗 優勝 殊勲 技能
令和2年 9月 東前頭 筆頭   8勝5敗2休
令和2年11月 東小結     13勝2敗 技能
令和3年 1月 東関脇     11勝4敗 技能
令和3年 3月 東関脇     12勝3敗 優勝 殊勲
令和3年 5月 西大関2 今日(5日目)まで全勝
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テレビ桟敷で大相撲を観戦して50年になりますが、このような驚異の復活劇は考えたこともありません。現実にあるんですね・・・。フィクションの世界のようです。
これからも応援し続けます(^^)