埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

当局にもQSLカードが届きました v(^^)v

昨日、ブログを通じて親しくしていただいている方が「QSLカードが届く」という投稿をされていましたので、私も真似してみました。

アマチュア無線家って、交信した相手とこのようなハガキ大のカード(QSLカード)を交換しているんだなぁ・・・。と、知っていただければ幸いです。

QSLカードが集まりますと経験年数などにより「47都道府県」揃えるとか、「国内の全ての市」を揃えるとか、「六大陸」揃えるとか、「世界の100の国や地域」からQSLカードを得ることなどを意識したり目標にしたりするんです。これ以外にもさまざまな条件があり、達成しますと「アワード」つまりは賞状をいただけるんです。

アマチュア無線家が交信してQSLカードを欲しがる理由がボンヤリとでもご理解いただけましたでしょうか(^^)

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アマチュア無線連盟の会員には、奇数月の月末にQSLカードが届く人と偶数月の月末に届く人がいますが、これは原則として居住している地域に依ります。私には奇数月の月末に届くことになっています・・・、が多少遅れて翌月の月初になることもあります。

昨日(10月4日)郵送で届いたQSLカードは70枚でした。これまででしたら10月2日の土曜日に届いていたのだろうと思いますが、今月から郵便配達は土曜日は速達などを除いて行わないことになりましたので、月曜日に延びました。

 

↓ 昨日届いたQSLカード。44年無線をやっていますがやはり嬉しいです(^^)

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綺麗なカードや趣向を凝らしたカード、無線界の著名人のカードなど紹介したいのですが、住所やお名前などの個人情報も明らかになってしまう恐れもありますので、記念局のQSLカードだけ紹介します。

 

↓ 今回はこの4局だけでした。次回(11月末)はもっと増えると予想します

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左上から時計回りに、8N1ZH、8J3CAT、8N1S、8J1JARL

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ここ数年はラジオ放送を受信して放送局からカードをもらうことに力を入れていました。自分から積極的に電波を出して交信するようになったのは今年の元旦からです。9か月経ってようやく一定の数のカードが届くようになりました。

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ここからはアマチュア無線を実際にやられている方にお読みいただきたいのですが、JARLビューローの転送の遅れがやや気になっています。

今回を含めて過去3回のJARLビューローからの転送状況を調べてみます。

 

交信した月         5月末転送  7月末転送  9月末(今回)転送

               (19枚)    (55枚)     (70枚)              

2020年11月         8      2 

2020年12月         4      2       1

2021年 1月         7     39      10

2021年 2月               12      28

2021年 3月                       26

2021年 4月                        5

 

5月末に届いたQSLには4か月前(1月)に交信した局のQSLが含まれていましたが、7月末に届いたQSLには4か月前(3月)に交信した局のQSLはありませんでした。9月末に届いたQSLでは5か月前(4月)に交信した局のカードでも数えるほどしかなく、平均的な転送に要する月数がそれまでの6か月から1か月延びて、7か月になっているようです。

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私が開局した44年前に比べてJARL会員(正員+家族会員)は3割ほど減少していますが、44年前は10ワット出力にPHONEだけの局が多く、殆どの局は勤め人か学生で平日の昼間から運用している局は少なかったと記憶しています。ですので交信数そのものがそれほど多くなかったですし、JARL会員であってもそれほどアクティブではない局も多かったように思います。JARLビューロー経由で3か月程度で毎月スムーズに転送されてきていました。

現在のJARL会員は以前に比べて人数は減ったものの、数十年あるいはそれ以上アマチュア無線を続けてきてなおアクティブに活動するアマチュア無線大好き人間」の集まりで、上級資格を持ち卓越した技量を持つ人が多数を占めます。しかも定年退職して毎日が日曜日。平日の昼間から「JCC」「JCG」「道の駅」「公園」「藩」「歌碑」「温泉」「招福」「島」「山頂」「花鳥木」などを狙ってスピード重視の交信が繰り返されます。私も7MHzのCWでサービスをいただいいております。(いつも599BKだけです) 1970年代の7MHzのQSOはそれほどスピーディではなかったように思います。(あ、批判しているのではなく、スピード重視の交信は私も好んでいます)

当然のことながら交信数は増え、それに伴いQSLカードの交換数も増えます。しかも近年のFT8人気がさらに拍車をかけており、複数の周波数帯で同時にオンエアして毎日夥しい数の交信をしている局もあります。(FT8なのにeQSL非メンバーが結構多いのは意外でした)

JARLビューローは何らかの手を打たなければ消化不良が解消されず、QSLカードが届くのは交信の1年後という事態にもなりかねないと心配しております。