埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

半世紀以上変わらぬパッケージが嬉しい!カワイ肝油!

この3連休は、新型コロナウィルスの感染者数が全国的に増加傾向にあることから、私はできるだけNot Go To トラベル」「Not Go To イート」に努めました。

3連休初日の土曜日の午前中は休日出勤をしましたが、昨日の日曜日はNHK杯の将棋中継(藤井二冠×木村九段戦)を観戦したり、テレビで都市対抗野球の観戦や読書を楽しんだりして過ごし、今日も将棋A級順位戦(羽生九段×佐藤九段)をAbemaTVで観戦しながら、自宅からは久し振りとなる無線の交信を20局ほどやり、どこにも遊びに出かけなかった割には充実した連休になりました。将棋A級順位戦は今も熱戦が続いていまして、観戦しながらブログを書いています。

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ただ、テレビやパソコンのモニターを長時間見続けていたためか、眼精疲労と目の充血がありましたので、近くのドラッグストアで点眼薬を購入してきました。

で、その際にドラッグストアで、懐かしいパッケージ缶を発見しました。「カワイ肝油ドロップS」です。

 

↓ これです 半世紀以上変わらぬパッケージ缶が嬉しい~!懐かしい~(^^)

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↓ 缶の裏面 缶はタテ高さ約13cm、幅約10cm、厚さ約5.5cm

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↓ 中身(肝油)を引っ張り出してみました。丁寧な説明書きもあります

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私が小学校に入学したのはちょうど50年前の昭和45年(1970年)です。念のため申し上げておきますが、私は学校給食であの脱脂粉乳を見たことや飲んだことはありません。私が小学校に入学する2~3年前までは脱脂粉乳と牛乳を混ぜ合わせた「委託乳」が給食で出されていたらしいと噂では聞いたことがありますが、私は脱脂粉乳も委託乳も知らない世代です。私の学校給食は牛乳(ガラス壜に入っていましたが)の世代です。この点では平成生まれの若い世代の方と全く同じです\(^o^)/

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ただやはり、50年前に小学校に入学した当時は現在のような飽食の時代とは異なり、栄養不足や栄養のバランスがとれていない児童が一定数いまして、私が通っていた小学校では給食の際に「肝油」が全ての児童に配給されていました。おそらく日本中の小中学校や幼稚園で配給されていたと思います。

夏季休暇など、学校が長期の休みとなる前には、休暇中も家庭で「肝油」を摂取できるようにと、このパッケージ缶の肝油が学校から斡旋されており、毎年1缶か2缶購入していました。

50年前と変わらぬパッケージ缶。今では珍しい白黒の顔写真。缶のオモテ面は必要最小限の文字の表記だけの素朴なデザイン。半世紀以上も変わらぬデザインを維持してこられた、河合製薬株式会社さん、河合薬業株式会社さんの、伝統を頑(かたく)なに守り続ける姿勢に敬意を表したいと思います。

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半世紀以上変わらぬパッケージ缶のカワイ肝油ドロップSですが、全国の薬局、ドラッグストアで入手できます。ネット通販などでも簡単に買えると思います。

缶パッケージだけでなく、肝油ドロップそのものも懐かしさがいっぱい。甘いバナナ味でグミのような歯応えや、表面に塗(まぶ)された砂糖のザラつきを、数十年以上の時を経ても舌や歯がはっきりと憶えていました。

このパッケージ缶の白黒写真のモデルの健康優良児っぽい少年ですが、半世紀以上前に撮った写真ですので、現在ではすでに還暦を過ぎているのではないかと思われます。この伝統のパッケージを今後も永く使い続けていただきたいです。

子どものころに不足する栄養を補い成長を支えてくれたカワイ肝油ドロップSを、これからは衰え始めた身体にビタミンAやビタミンDを補う目的で利用させていただこうと思います。