令和2年(2020年)は9割を終え、1割を残すだけとなります。
改めて申し上げるまでもないのですが、今年は閏年ですので366日あるのですが、その9割の時点がいつなのかを計算してみますと・・・
366×0.9=329.4日となります。
1月1日から数えて329日目が11月24日ですので、その翌日の11月25日の4割を経過した時点を導き出します・・・
24時間(1日)×0.4=9.6時間経過した時点、午前9時を回って0.6時間後ですので
60分(1時間)×0.6=36分
したがって、今日(11月25日)の午前9時36分になった瞬間に、今年(令和2年=2020年)の残りが1割を切ります。
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新型コロナウイルスが猛威を振るった令和2年(2020年)は残り1割。新しい年は間もなくやってきます。私はすでに「今年は終わったような気分」に浸り始めています。明日あたりから職場ではお取引先の方々などに・・・
「本年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。来年の西暦2021は素数っぽく見えますよね、でも素数じゃないんです、43×47です。アハハ・・・」などと挨拶してみようかな・・・(^^)
なお、今年の7割を過ぎた9月13日にも今日と似たような記事を投稿していました。記憶に残っている方はいらっしゃいますでしょうか?
↓ 9月13日の記事「2020年(令和2年)も7割が過ぎました・・・」
それでは、はてなブログの仲間のみなさま、本年は大変にお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。なお、年内は12月31日まで「奇数の日」に投稿を続けますので、あと18回投稿いたします。
新年最初の投稿は1月1日に始まり、以降も「奇数の日」に投稿いたします。来年もどうかお立ち寄りくださるようお願い申し上げます。