埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

「中小企業の勤め人」に復帰し「浪人」ではなくなりましたので、ブログ名も元通りに戻しました。

2020年(令和2年)も7割が過ぎました・・・

せっかくの土曜・日曜の連休でしたが、ゴロ寝と昼寝とその間の仮眠を繰り返しているうちに日曜日の夜になってしまいました。

明日からまた出勤。今週は5日働けば4連休が待っていますのでなんとか頑張れそうです。そしてその4連休の間に、今の職場勤続20周年の日(9月20日)を迎えます。

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メンタルが脆弱で繊細すぎるため、勤続20年といいながらいまだに職場に馴染めない私は毎年、年初に新しい年のカレンダーを眺めて、「今年は365日勤まるのだろうか?」と不安な気持ちになり、年明け早々にもかかわらず、約1年後の「仕事納め」そして年末年始の連休がやってくるのを心待ちにしてしまう悪癖があります。

1月4日になると、「今年も1%を終えた・・・」

1月8日になると、「今年も2%を終えた・・・」

2月6日ごろになると、「今年も1割を終えた・・・」

6月30日になると、「今年も半分消化した・・・残り半分・・・」

と、考えてしまっています。こんなことを考えながら日々を過ごしている人など私のほかにはいないだろうと思います。

こんな私でも、勤め人を33年半もやり、馴染めない会社で20年もやってこれたのは家族の支えがあってのことですが、さらにこの2年半はこのブログをお読みくださり、励まして下さるみなさまからの応援も加わっていまして、なんとか務まっております。本当に感謝いたしております。

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今年(2020年=令和2年)は閏年ですので366日あるのですが・・・

366×0.7=256.2日経過で今年は7割を消化したことになりますが、今日(9月13日)午前4時48分で、その7割の時点を通過しました。

特に今年は、新型コロナウィルス感染拡大で世界中が大混乱状態に陥り、さらに異常気象に起因する自然災害が国内外で頻発していますので、2020年(令和2年)は早く終わってしまえばいいのに・・・、とつい考えてしまいます。年が改まればこの状況が好転しないだろうかという、根拠のない期待感を持っています。

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今年も残り3割となり、気の早い私は12月29日午後4時50分に職場で行われる仕事納めの三本締めの様子や、大晦日の夜に東京・渋谷のNHKホールで無観客で行われる紅白歌合戦で熱唱する「YOASOBI」や「NiziU」といったアーティストの方々の姿をすでに想像しております。

 

昨日と今日の連休をゴロ寝、昼寝、その間の仮眠と、ダラダラと寝て過ごしてしまったので、今日の投稿もその状態を引きずってフワフワして内容の無いものになってしまいました。来週の4連休はある程度の充実感を得られるよう、多少は休日の過ごし方の計画を練っておこうと思った次第です。