埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

勤続21年に到達し理想の退職時期を探る

明日、9月20日(月曜日)は祝日で休業日ですので出勤しませんが、明日で今の勤め先で勤続21年になります。明後日9月21日に出勤する日からは勤続22年目に入ります。

ちょうど1年前は、長年の目標だった勤続20年に到達したことで感無量でしたし、それまでは1年がとても長く感じられたのですが、この1年間は一瞬で駆け抜けたような感覚で、とても短く感じられました。

当初、勤続20年に達したら今の勤め先は退職しようと考えていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の騒動でバタバタしているうちに1年経ってしまい、退職を考えることをうっかり忘れていました。また、お取引先の中でも特に親しくしていただいている敏腕技術者が私とほぼ同じ年齢(3か月差)で、その方が60才での退職を表明しており、同じ時期に私も退職するのがいいかな、と考えたりします。これで両社間の繋がりはかなり希薄になります。その後はどうするんだろう?

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勤続20年を花道に退職することができませんでしたので、次の狙いは前述の通り、還暦で退職することにしたいと考えます。具体的には令和5年5月、1年8か月後です。

退職後に私の担当職務を誰が引き継いでくれるのかは見当もつきませんが、後任の方にお渡しする「業務引継書」の作成にもそろそろ着手しなければならないと思っております。

ついでに申し上げれば、職場内で親しくしていただいている一部の職員の方とは個別に1対1で会食をし、これまでお世話になった御礼を述べる機会があればいいかな、と思っていますが、新型コロナウイルスの感染状況が一段落するまでは飲食店へは誘いづらく、これは当面見合わせです。

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このブログを長くお読みくださっている方ですと、私が常に会社を辞めたがっているように感じていると思いますが、その通りです。

今の勤め先での勤続年数は21年でしかありませんが、学校を卒業して初めて勤め人になったのは昭和62年4月ですので、勤め人歴は35年目です。35年にわたり常に嫌いな人や極端にソリの合わない人、絶対に許せない人、それこそ呪ってやりたい人もいました。

今年4月に「高年齢者雇用安定法」が施行され、70才までの就業確保措置の努力義務が事業主に課されたことにより70才まで働ける環境になったことは知っています。また働く意欲がある高年齢者が多数存在することも知っています。

それでも私はできるだけ早く退職し、嫌いな人や極端にソリの合わない人との接点を絶ってしまいたいと思っています。

日本人男性の平均寿命が80才で仮に70才まで働きますと、それまでに関わった嫌いな人や極端にソリの合わない人、ひどい目に遭ったことなどをを忘れ、傷つき疲弊しきった魂を甦生させるための「冷却期間は10年しかありません。

イヤな人やイヤな出来事を忘れ去り、怒りを鎮めるための冷却期間」は、働いた期間の半分くらいは必要ではないかと常日頃思っております。35年勤めたら「冷却期間」は17年、40年勤めたら冷却期間は20年くらい必要かと考えます。退職後は「冷却期間」に入りますので、勤めていたころの苦悩を思い起こさせる会社関係の方々との交流や連絡は拒絶させていただきたいと望みます。

寿命を迎えるまでに十分な冷却期間があり「あいつは嫌いだ」「こいつは憎くてたまらない」「あいつは許せない」といったネガティブな気持ちを自然に忘れ去り、穏やかな気持ちで満たされることが理想と考えます。

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まだ還暦も迎えていない上に、無宗教の身でこのようなことを考えている変わり者って他にいない・・・ですよね・・・(^^)