埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

2年前までダメ人間が愛読していた「週刊将棋」について

月曜日から木曜日まで勤めますと蓄積した疲れがひどく、先ほどまで仮眠をとっていました。今日もブログの継続日数を伸ばすために深夜0時までにアップできる記事を簡潔に書かせてください。

1年半くらい前から将棋人気が高まっていまして、以前から将棋を楽しんできた私にとっては非常に嬉しいことです。言うまでもなくこの将棋人気の立役者は最年少プロになりデビューから破竹の29連勝をはじめ、驚くべき強さで、考えられない快記録を打ち立てた藤井聡太六段なのですが、藤井六段がプロ棋士としてデビューする半年前に、32年間続いてきた「週刊将棋」という週刊新聞がひっそりと休刊になっていました。

私は週一回駅売店でこの「週刊将棋」を購入するのが楽しみでした。が、販売部数の低迷からか一昨年(2016年)の3月30日号をもって休刊となってしまいました。

↓↓↓「週刊将棋」最終号の1面です。右端に「ご愛読ありがとうございました」とあります。

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↓↓↓24面(裏1面)当時の谷川浩司会長の「永年のご愛読に感謝」

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私は新聞や雑誌はこまめに捨てることはせず、何年分かまとめて捨てるため、この「週刊将棋」は最後の1年間分は全て書き込み切り抜き無しの綺麗な状態で残っています。ですので今でも平成27年当時を振り返って「週刊将棋」を読むことができます。

このころは将棋人気は低迷していまして。この「週刊将棋」の読者は関係者以外は相当な将棋ファンしかいないだろうなぁ・・・、などと考えておりました。したがって、残念ながら休刊も止む無しと思った次第です。

この新聞の休刊後も、対局中の棋士スマホカンニング疑惑が生じたり、人工知能(AI)にプロ棋士が勝てなくなって、プロ棋士の存在価値や存在意義までもが揺らいでしまい、将棋界は一体どうなってしまうのだろうか、というところまで追い込まれていたと思います。

ところが休刊から半年後、10月1日に藤井聡太さんが四段(当時)プロデビューを果たして以来凄まじい大活躍を見せ、連日マスコミがそれを取り上げて将棋人気が沸騰。何か月か前に人気がどん底だったのがウソのようなこれまで見たこともない大ブーム到来。

週刊将棋」がそのまま発行を継続していたならば、今では相当な売り上げがあっただろうと思います。「週刊将棋」編集部、投了が早すぎたか・・・?