今日はポケモンGOの話題。はてなブログで活躍されている方々の中にもポケモンGOファンがいらっしゃるようで、そうした方々の手記を楽しく読ませていただいております。特に「ご当地ニョロトノ」を楽しんでいらっしゃる方の記事には「なるほど、こうした楽しみ方があるんだ・・・」と感心させられました。目標を失いかけている今、非常に参考になります。
さて、本日は十数回目となるミュウツーのレイドバトルでしたが、なんとか無事捕獲してきました。今ではミュウツーレイドバトルといっても特別緊張することはありませんが、最初にミュウツーとのレイドバトルの招待状が来た際は、緊張して前の晩は眠れませんでした。こんなダメ人間を笑ってやってください。
最初の招待状を受け取った頃は、まだミュウツーを手に入れた人も少なく、次に招待状が来るのが1か月後なのか、3か月後なのか、1年後になるのか全く分からない状態。万が一取り逃がしたらしばらくは立ち直れないのではないかと考え、緊張とプレッシャーが襲いかかってきました。
昨年9月22日午後7時。居住地近くのマクドナルドさんのジム。当時まだレベル38でした。↓↓↓
いよいよ始まりました。初めて見るミュウツー。
20人掛かりでレイドバトルは簡単に倒しました。
さぁ、ここからが本番!!まずまずのCP。
なかなか捕獲できず慌てます。最後の一球で・・・
なんとかゲット。残る球数も少なくなり、ダメだったら次のチャンスを待つことにしようと覚悟しましたが、ラスト一球でギリギリ捕獲。嬉しさのあまりヘナヘナと倒れ込む54才(当時)の中年男。ハズカシイ・・・
ジャジャーン!!ついにやりました!!前日の晩から緊張して眠れず、当日の仕事もウワノソラになるほどのプレッシャーでしたがついにゲット!!本当に嬉しい!!
大満足でジムを去り、帰宅します。
家に帰っても余韻を楽しんでしまいます。
その後、特に今年に入ってから毎週のようにミュウツーレイドバトルの招待状が来るようになりましたが、最初のミュウツーゲットにはこんなドラマがあったんです。