埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

ヤフオクで買った雑誌で44年前の思い出に浸る・・・

今日はアマチュア無線ネタです。先日ヤフオクで日本アマチュア無線連盟機関誌「JARL NEWS」の1976年7月号と9月号の2冊を200円で落札し、今日その落札品が届きました。

1976年(昭和51年)、私は中学1年でまだアマチュア無線技士免許を持たず、海外放送やアマチュア無線の交信の様子をソニーのラジオで受信していました。まだアマチュア無線局を開設していませんので、日本アマチュア無線連盟には「正員」ではなく「准員」として入会したのがこの頃です。

入会して初めて送られてきた「JARL NEWS」は写真右側の9月号。戦前・戦後のアマチュア無線のパイオニアの方々の写真が掲載された素晴らしい表紙。

写真左側の7月号は、日本アマチュア無線連盟創立50周年を記念して実施された「沖ノ鳥島DXペディション」の写真が表紙を飾っています。大海原にポツンと浮かぶ絶海の孤島で運用する「7J1RL」の写真が表紙の「JARL NEWS」を当時、先輩ハムの家で見たときに、「あと2か月早く入会していれば、この美しい絶海の孤島の写真のJARL NEWSが手に入ったのに・・・」と悔やんだ思い出の品です。

↓ ヤフオクで200円で入手。左が1976年7月号 右が同年9月号

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自身が日本アマチュア無線連盟に入会して初めて読んだ9月号は、記憶が曖昧なんですが、昭和58年に大学進学で東京に移住する際に、大量の「CQ ham radio」「月刊短波」「ラジオの製作」「週刊ベースボール」などと共に古紙回収業者に引き渡してしまったのではないかと思います。

今夜はヤフオク落札品のこの2冊を1ページずつ目を通していますが、懐かしさで胸がいっぱいになります。

↓ 7月号の記事の一部

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昭和51年5月30日から6月2日まで実施された「沖の鳥島DXペディション」の詳細な記事が載っています。(正しくは、沖鳥島 ではなく 沖鳥島 ですね)

↓ 7月号の巻末に掲載されている、コールサイン付与状況

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四国や北陸はまだ「JA5」「JA9」のプリフィックスですね。もちろん当時はコールサインの再割当てはありません(ただし「JA1WA~JA1ZZ」「JA2WA~JA2ZZ」は9、0エリア制定時に再割り当てされました)

私はこの翌年の9月にアマチュア局を開設できたのですが、四国でしたら余裕で「JA5」、北陸ではギリギリ「JA9」のプリフィックスコールサインだったんですねぇ。

↓ TRIOのTS-820やTS-600の広告。これも懐かしい・・・

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↓ 八重洲のFT-620やFT-301の広告。当時は終段が真空管ではないHF機は珍しかった

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中学1年当時のことを思い出しながら、「JARL NEWS」のページをめくり、平日でありながら、今日は幸せな時間を過ごしました。この2冊は今後手放すことはないと思います。

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最近になって、昭和45年~56年くらいまでの、自身が小学校、中学校、高校に通っている頃の雑誌類が懐かしく感じられ、ヤフオクで探したりしています。7才から17才くらいまでは、親に守られて何ら責任も無く、毎日楽しく遊んでいた頃です。

 ↓ ヤフオクで買い戻した昭和40年代~50年代に熱心に読んでいた雑誌や書籍類

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左上 「CQ」昭和49年11月号。小学校5年の秋、初めて購入した「CQ」

右上 「BCLマニュアル」小学校6年の時に購入した有益な参考書

左下 「アワードハンターズガイド」中学3年のときに購入

右下 「DXハンドブック」中学1年のときに購入した記憶があります

いずれも。昭和58年ころに廃棄してしまい、悔やんでいましたが、最近になってヤフオクで買い戻すことができました。

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またヤフオクでは「学習研究社 標準 学習カラー百科」全10巻を3年前に僅か1000円で落札しました。この百科事典は私が小学校低学年のころ、昭和45年から数年間熟読していましたが、後に廃棄。ヤフオクで買い戻すことができ、嬉しかったです。

↓ これですf:id:jh0iam:20180603210612j:plain

齢を重ねるにつれて、子どものころに読んだ雑誌や書籍が無性に懐かしく感じますし、当時の世相そのものを懐かしく思い出すことがあります。いつまで経っても私にとっては日本の総理大臣は佐藤栄作田中角栄、米国の大統領はニクソンなんですよね。