埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

小型50銭黄銅貨、使った経験のある方は75才以上かな?

先週の月曜日以来の、硬貨の撮影です。やはり月曜日の勤務を終えますと疲労困憊となりまして、文字数の多いブログを書く余力がありません。黙々と硬貨の撮影をし、写真をブログに載せるのはやはり月曜日に多くなりそうです。

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さて、先週の月曜日は、1円黄銅貨でしたが、今日はほぼ同じ年代に発行された「50銭黄銅貨」をご覧いただきたいと思います。戦時中は軍用機や銃弾などに黄銅を大量に使用したためか、終戦でダブついた黄銅を利用して硬貨を発行する傾向が戦後の数年間に顕著に現れています。

↓ 「小型50銭黄銅貨」昭和22年と23年の2年間発行されました

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↓ 1円黄銅貨と比較してみますと・・・

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小型50銭黄銅貨の直径は19mm。1円黄銅貨の直径が20mmですので、小型50銭黄銅貨は僅かに小さいです。小型50銭黄銅貨の図案は桜花。1円黄銅貨の図案は橘。この写真の50銭も1円も昭和23年銘なんですが、50銭は「國本日」、1円は「日本國」と記されています。

先ほどから、今日の被写体を「小型」50銭黄銅貨と称していますが、「大型」50銭黄銅貨と称される硬貨が昭和21年から22年にかけて発行されました。「大型」50銭黄銅貨の直径は23.5mmとやや大きめです。

このブログで、次に古銭や硬貨を紹介する際には「大型50銭黄銅貨」にスポットを当ててみたいと思います。

↓ 現行の1円アルミ貨に比べても直径は1mmくらい小さいです

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↓ 1000枚を10枚×10列×10段に並べてみました。所要時間約30分

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この「小型50銭黄銅貨」をはじめ、1円未満の単位(銭とか厘)の硬貨や紙幣は昭和28年12月31日に使用禁止となりましたので、昭和28年時点で7~8才児。昭和20年前後生の方でしたら、この硬貨を使った経験や記憶があるかもしれません。従って現在75才前後の方が、この硬貨を使用したことがある最後の世代ではないかと思われます。

↓ジャラジャラと崩しました(^^)

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↓ 近くから撮影・・・

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↓ もっと近くから撮影・・・

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一定の数が集まると、美しさを感じ取りやすくなるかと思います。

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何といいますか、月曜日の勤めは極端に疲れやすいので、この古銭の写真の記事は月曜日に定着しそうです。