埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

日頃言いたくても言えないことを吐露します。不愉快に感じる方は読まないでください。

ツラい夢で目覚め朝からグッタリ,背景に30年前の経験が・・・

ときどき奇妙な夢や、恐ろしい夢、ツラい夢に魘(うな)されて目覚めることがあります。連休3日目の今朝もかなりツラい夢で目覚めました。

夢の内容は結構鮮明に記憶していまして・・・

とある、海外の名門大学か研究機関のようなところで学ぶことになり、膨大な量のテキストや資料、図面などを手渡されたのですが、それらの内容が著しく難解で、気が狂いそうになります。

 

↓ あくまで例ですが、こんな感じの英文のテキストや論文が大量に手渡され・・・

f:id:jh0iam:20200725191048j:plain

 

↓ これもあくまで例ですが、難解な数式が記された書物も大量に受け取り・・・

f:id:jh0iam:20200725191235j:plain

 

↓ これも例ですが、こんな感じの回路図のようなものも大量に・・・

f:id:jh0iam:20200725191339j:plain

夢の中では、回路図ではなくどちらかといえば、巨大な論理回路図(AND・OR・NOT・NAND・NOR回路)だったかと思いますが、夢の中のことですので、このあたりはやや曖昧です・・・。

まぁ、以上のような英語のテキスト・論文、膨大な数式や回路図などを、一緒に学ぶ予定の若い女子学生からドッサリと手渡されて焦りに焦りまくる夢でした。

-・・・-

しかも、夢の中でハッキリ憶えているのは、その若い女子学生から「これはまだ初歩的な内容で、入門書レベルですから・・・」と言われて、「とんでもないところに来てしまった・・・・」とさらに焦っている自分の姿が・・・・・。

しかも他の学生からは「理解できているか毎日テストで確認し、最終的には研究論文を提出することになるそうです」とのこと。

さすがにこれは自分にはできないと諦め、その若い女子学生やその周囲にいた若い男子学生らに・・・

「私の能力ではテキストも論文も1行目の最初から全然理解できませんし、数式も、回路図も全く解りません。基礎学力がみなさんに比べて極端に低いですし、60才近い年齢で脳の働きが衰えてしまっています。この状況で歯を食いしばって頑張ろうという気力も残っていませんし、頑張ればなんとかなる状況でもありません。申し訳ありませんが辞退させてください・・・。」

と語り、それに対して居合わせた学生数人からは・・・

「あ、そうですか、それは残念ですが仕方ないですね・・・」と笑顔で受諾してもらった・・・、と、ここで目が覚めました。

 

こんな夢を見た朝は、目覚めたときからグッタリと疲れ切っています(><)

-・・・-

実は30年前、ここまで極端ではありませんが、これに近い経験をしたことがあります。

新潟県南魚沼郡大和町(現在の新潟県南魚沼市)にある国際大学(International University of Japan)に平成2年(1990年)の6月から同年9月までの約3か月、当時勤めていた第二地銀から国内留学生として派遣されました。給与をいただきながら、仕事はせずひたすら勉強だけをすればいい、極めて恵まれた条件です。私は田舎銀行から送り込まれた並の私大卒の平凡な人ですが、私以外の人たちは、我が国を代表するような大企業に所属し、その中でも選び抜かれた精鋭揃いで、大半が東大、京大などの旧帝大、あるいは一橋、東工大早大、慶大などを出た人たちばかり。

受講初日からその人たちの語学や教養のレベルの高さやリーダーシップや優れた人格には驚くばかりで、私なんかが3か月も一緒に学ぶことなどできるのだろうか、しかもこの大学の公用語は英語(English only Policy)だし・・・。と猛烈な恐怖心を感じたことがあります。

3か月のプログラムには必死でついていき、悲惨な成績でしたが温情で修了証書をいただいて田舎銀行に帰還しました。俗にいう名門大学や一流企業にはもの凄く優秀な人材がいて、凡人がどう足掻いても勝負にならないことを学びました。事実、私以外の人たちはそれぞれの会社に戻って、海外支社や海外駐在員事務所に赴任して活躍し、帰国後は要職に就き、大企業の役員や幹部職員になっています。私だけは、当時勤めていた銀行が経営破綻し、その後勤めた名もない中小同族支配企業で「下っ端」「雑魚」などと蔑まれながら雑用に追われてまもなく20年。トホホ・・・。

そうした人たちとは社会的立場やこれまでの累積賃金などは天と地ほどの差が生じていますが、彼ら、彼女らの優秀さを3か月間、肌で感じたので悔しいとか情けないという感情は無く、至極当然と考えます。

たとえ3か月とはいえ、誰もが知っている有名企業の中でも最優秀の若きビジネスパーソンたちと同じ学生寮で過ごし、同じ教育機関で英語や国際経営学の初歩、国際関係論の初歩を学ぶ機会があったことを密かに誇りに感じています。

 

↓ 27才の夏、3か月間の泊込み国内留学、温情で修了証書をいただき感激(^^)

f:id:jh0iam:20200725212837j:plain

 

今朝のヘンな夢はこの経験が背景にあるのだと思います・・・・。